赤ら顔の肌にグリセリンは良くない!?

話題

 

赤ら顔の肌にグリセリンは良くないのかな?

 

必ずと言っていいほど化粧品に入っているのに。

 

グリセリンが肌に良くないとすれば、グリセリンが入っている化粧品にも気をつけいないといけなくなりますね。

 

そこで、今日はグリセリンは赤ら顔のケアには良くないのか?調べてみました。

そもそもグリセリンって?

soaps-1214715_640

そもそもグリセリンとは何なのか?を再確認してみたいと思います。

 

ちょっと難しくなりますが、調べた通り書いてみます。

 

グリセリンは、3価アルコールと言う物質にあたり、科学用語では、グリセロール (glycerol) と呼ばれています。

 

原材料は、植物性油、動物性脂、石油が主となっています。

 

油脂の場合は、わかりやすく例えると石けんを作る(石化)する際にできる副産物で、精製することによって純度の高いグリセリンができます。

 

化粧品に使われるグリセリンは、植物性原料から作られたものがほとんどのようです。

 

グリセリンの性質

test-tubes-904546_640

 

グリセリンは、食品添加物としては、甘味料、保存料、保湿剤、増粘安定剤などに使われています。

 

食品としては、虫歯の原因となりにくい甘味成分ですが、甘さがないわりにカロリーが高いのでメインの甘味料としては使われていないようです。

 

赤ら顔に関係する部分としては化粧品ですね。

 

化粧品としては、使いやすく万能な保湿成分として有名です。

 

水に溶けやすい性質から化粧水に使われることが多いようで、保水力のあるヒアルロン酸との相性が良いようです。

 

また、感触が重くベト付きを感じるので、しっかりと保湿した感じを求める方には重宝されているようです。

 

あの「ペトッ」とした感触があるならグリセリンかもしれませんね。

グリセリンを赤ら顔に使用する時の注意は

注意

 

グリセリンはとても安全性の高い成分だと言われていますが、刺激を感じたりアレルギーを起こす方もいるようなので、使用する時には必ずパッチテストをしてから使用するようにし他方が無難です。

 

特に肌が敏感になっている時には注意が必要です。

 

痒みが出たり、赤みが増したりするようなことがあったら使うのをやめて、症状がひどいようなら病院で診てもらうようにしたほうが良いようです。

 

また、グリセリンには、吸水性があることから保湿に向いていると言われていますが、一定の量以上を配合し肌に利用すると、その吸水性が仇になり、空気中の水分を吸収するだけでなく元々肌にある水分も吸水してしまいます。

 

ただ、通常の化粧品は既定の量以上は配合されていませんのでその点は安心ですが、手作り化粧品を作って使用する場合は既定の量を守って使わないといけません。(グリセリンの使用上の注意にも希釈の注意書きがあります。)

 

赤ら顔は乾燥や炎症で肌の水分が蒸発しがちな状態です。

 

グリセリンの原液を使って、手作り化粧品を使用するなら注意して作ってくださいね。

 

赤ら顔の保湿には

 

 

グリセリンの原液となれば、オーガニックのものや99%など純度の高いグリセリンもあり、既成の化粧品でも多くの化粧水には使われています。

 

赤ら顔は、健康な肌の人に比べ肌がとても敏感でデリケートです。(傷だらけの場合も)そんな肌に使う場合は、グリセリンに限らず注意が必要ですが、乾燥が著しい赤ら顔には保湿は絶対に必要です。

 

そんな赤顔の保湿成分としてはグリセリンよりセラミドが最適です。

 

セラミドは、節度が0でも決して蒸発しないほど角質の水分を保ってくれます。(砂漠でも肌がひび割れない、氷点下でも肌が凍らないのはそのためです)

 

また、外部の刺激を通さない役割も担っているため、肌バリアと言われています。

 

保湿を気にされているなら、ダイレクトに角質の正常化に貢献するセラミドや赤ら顔に良い成分を配合した化粧品が良いです。

 

赤ら顔専用化粧品一覧
赤ら顔専用化粧水は、赤ら顔の原因になっている肌の炎症や毛細血管拡張を沈め、外部の刺激に負けないため肌バリアを強化できる成分を配合した化粧水。 ここでは、赤ら顔専用化粧水を一覧にしています。 赤ら顔専用化粧品一覧 し...
赤ら顔化粧水ランキング♪悩み別おすすめTOP3
一度なると毎日のケアに困ってしまう赤ら顔。 でも、同じ赤ら顔でも悩み(原因)が違いますね。 乾燥、薄肌(ビニール肌)、肌荒れ、ニキビやニキビ跡、アトピー、脂漏性皮膚炎、のぼせや火照りなどなど。 ...