肌荒れでヒリヒリ痛くて赤みがある時のスキンケア

肌荒れでヒリヒリ痛くて赤みがある時のスキンケア

肌荒れでヒリヒリ痛いし赤みが引かない・・・

そんな時はどういうケアをしたら良くなる?

顔が肌荒れし、ヒリヒリと赤みがあるのは、肌が炎症を起こしているからです。

肌荒れの赤み、ヒリヒリの原因

肌荒れ原因は「寝不足」「疲れ」「食生活」「運動不足」などの生活習慣や「病気」からも起こりますが、一般的に肌荒れを起こす事が多いのは間違った洗顔による肌荒れです。

もしかしたら、さっぱりしたいために皮脂を良く落とせる洗顔でしっかり洗ったり、毛穴の汚れが気なりピーリングや角栓対策のパックをしてしていませんでしたか?

また、「洗顔料を泡立てず擦り洗いをする」「シャワーを直接顔にかける」「熱すぎる温度のお湯ですすぐ」「洗浄力の強いクレンジングを使用している」なども、肌荒れの原因になります。

心当たりがあるようなら、洗顔料やクレンジング、洗顔方法、角質ケアなどを見直すことが、大切です。

大事なものまで取り去る洗顔

洗浄力の強い洗顔料やクレンジングは、皮脂や汚れを良く落としてくれる代わりに、角質層の間に入り込みもともと質層にある天然の保湿成分や必要な油分(細胞間脂質=セラミド=肌バリア)まで取り去り肌トラブルを招きます。

特にクレンジングに注意です。

メイクをしっかり落とそうと洗浄力の強いものを使ったりクレンジングでゴシゴシ強くこすったり、長い時間顔に乗せたままになっていませんか?

クレンジングは油分の強いメイクを溶かすほど乳化力の強い洗浄剤です。

肌が荒れている時は使わないほうが良いです。

できるだけクレンジングを使わないで済むファンデーションに変えることをおすすめします。

また、ピーリングや毛穴パックなど角質ケアは、度々行うとまだ肌に残っていないといけない角質まで剥がしてしまい、未熟な角質で肌を守ることになります。

こうした状況を肌の菲薄化と言います。

こうなると当然ながら、未熟な角質では外部の刺激から肌を守ることもできませんし、水分を蓄えておくこともできません。

そうした状況が長く付くと、角質がめくれ上がり肌の水分が蒸発しやすい状態になるだけでなく、外部の刺激が肌に直接届くようになり、刺激を感じるようになり、肌が炎症を起こしヒリヒリしたり、常に顔に赤みを感じるようになります。

「髪の毛が触ってもチクチクしたりかゆみもある」「顔がじりじりと火照る」「皮脂が多く出る」と感じるかと思います。

皮脂が多く出るのは、肌が乾燥し外部の刺激から肌を守れなくなっているために防御策として自然に肌が反応し皮脂で肌を覆い肌を守ろうとするためですが、この皮脂も多く出すぎると皮脂の酸化による炎症や脂漏性皮膚炎の原因にもなりますので、できるだけ早く肌バリアの回復をさせるようにしたいものです。

肌荒れのヒリヒリ、赤みを治すには

まず、かなり心配な状況なら、皮膚科へ行き相談するのがいいでしょう。

自分でできるケアとしては、肌バリアを回復させるための生活習慣やスキンケアです。

健康的な生活は肌を若々しく保つ秘訣

生活習慣については、規則正しい生活やバランスのとれた食生活、ストレスや疲れをため込まない、適度な運動などどこでも言われている健康的な生活を心掛けることが一番です。

乱れた生活習慣、食生活は肌に直接出ます、ただ一度にあれもこれも取り組むのは、今の時代大変ですのでできることから1つづつ実行するといいですね。

若い方(10代~30代)だと特に身体の酸化を招くインスタント食品やファストフード、スナック菓子の食べ過ぎや野菜(ビタミン、ミネラル)不足に気を付けましょう。

中年以降(30代後半~)は、食生活はもちろん、運動不足に気を付けましょう。

代謝が落ちることで、肌のターンオーバーも遅れがちになりそれが肌の炎症を起こす原因にもなります。

また、肌に必要な栄養素をサプリメントとして摂りいれるのも良いかもしれません。

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肌バリアを回復させるスキンケア

肌荒れで、ヒリヒリ、赤みがある時のスキンケアでは、洗顔と保湿を見直すと良いです。

肌荒れのヒリヒリ、赤みがある時の洗顔


程度にもよりますが、よっぽどヒリヒリするようなら、洗顔料自体、肌の刺激なりますので洗顔は使わずぬるま湯洗顔のみが良いです。(メイクはしていないという前提で)

場合によっては洗顔しないという選択もアリです。

その場合は、肌バリアを強化できる化粧水を肌に乗せティッシュオフするだけでも、自然に出る皮脂や大気中のホコリなどくらいなら取れます。

石けんが使えそうなら、肌に優しいコールドプロセスの石けんを良く泡立てて肌を直接擦らないように手早く洗いしっかり洗い流します。

ここで洗い流しは、シャワーではなく、洗面器にぬるま湯(30℃~35℃程度)をためて手ですくってパシャパシャと優しく顔にかけて落とすようにします。

問題は、残留塩素と水圧です。

シャワーを直接顔にかけるのは、気持ちがいいし大した刺激になっていないと感じるかもしれませんが、思った以上に刺激になっているのでできるだけ、洗面器を使うようにしたいですね。

すすぎは洗顔料が残らないように30回くらいを目安にしっかり行うのも肌荒れや吹き出物を防ぐコツです。

また、クレンジングは極力使いたくなのでメイクはしないほうが良いですが、どうしてもメイクをしないといけない場合は、石鹸で落とせるファンデーションに変えるか、今までより肌に優しいクレンジングとそのクレンジングで落とせるファンデーションに変えてみるも良いですね。

日焼け止めも同じで、肌に優しい日焼け止めを探してみましょう。

顔が肌荒れしてヒリヒリ赤みがある時の保湿

先ほどもいいましたが、何をしてもヒリヒリしみるなら、皮膚科へ行って相談するのが良いですが、日ごろのスキンケアは自分で何とかするしかありません。

しみる時の保湿としては、刺激も害も無く肌を保護できるワセリンが良いです。

ただ、たくさん付け過ぎるとベトべトしたり、ワセリンの膜の下で雑菌が繁殖することもあるので量には気を付けたいのです。

耳かき一すくい程度の少量を手の平で温め伸ばし、手のひら全体で顔を抑えるように付けるだけで大丈夫です。

化粧水が使えるようなら、角質層の肌バリア成分(セラミド)を配合した化粧水を使う事で、失った肌バリア成分(セラミド)を補うことができます。

選び方としては、セラミド入りの化粧水は多くありますが、「人型セラミドでセラミドの種類を多く配合している」、「肌に刺激のある添加をできるだけ配合していない」化粧水が良いです。

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顔が肌荒れしてヒリヒリ、赤みがある時には

どうして、顔が肌荒れしてヒリヒリ、赤みがあるのか原因を確かめその原因を取り除くと改善されます。

生活習慣、食生活、スキンケアなど心当たりがあるところから見直してみましょう。

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