赤ら顔の原因はニキビだった!?原因と改善について

ニキビができているところが、赤くなって治らない・・・

 

どうしてニキビが原因で赤ら顔になってしまうの?

 

そんなニキビによる赤ら顔の特徴や原因と改善方法について紹介します。

ニキビによる赤ら顔の特徴と原因


ニキビによる赤ら顔の特徴として、皮脂腺の発達した部位のみで起こります。

 

おでこや頬などは皮脂腺が発達しているためニキビもできやすいいため、ニキビの炎症で肌が赤くなりやすいですが、目の周りは、皮脂腺が発達しておらず、他の部位と比べてみても皮脂の排出量も少ない事からニキビもできにくく、赤くなることがないので、目を囲むようにして周囲が赤くなります。

 

「目の周り以外の皮脂の発達したニキビのできやすい場所が赤くなる」、これがニキビによる赤ら顔の特徴です。

 

ニキビが一度炎症を起こすと、ニキビ周辺にある毛細血管に血液が溜まりうっけつして、その血管の赤みが透けて見える事で顔が赤くなります。

 

また、ニキビの炎症が肌の奥の方でくすぶっているため炎症での赤みもなかなか消えず赤ら顔になってしまうというわけです。

 

また、炎症が治まったとしても、完治するのには時間がかかるため、その間にまた新しいニキビができてしまい、炎症を起こしてしまうと顔の赤みは取れずに残ってしまい、いつまでも顔の赤みが消えません。

 

ニキビが原因の赤ら顔は、ニキビを解消することで赤ら顔が改善します。

ニキビを改善して赤ら顔の改善に


ニキビによる赤ら顔の改善方法は、赤ら顔の原因となっているニキビ自体を改善しないといけません。

 

ニキビの改善方法は、「ニキビを触らない」、「洗顔方法や洗顔料を見直す」、「保湿剤を見直す」、「食生活を見直す」、「睡眠時間を十分に摂り(質の良い睡眠をとり)、ストレスを貯めないようにする」など当たり前過ぎる事かもしれませんが、心当たりのあるところから、1つづつでも変えていく必要があります。

ニキビを触らない

ニキビが気になるからといって無意識にニキビに触っていませんか?

 

ニキビを触ることによって、手についている菌がニキビで傷になっている肌に移って炎症が悪化したり、新しいニキビができる原因になります。

 

気になるので、無意識に触りがちになりますが、なるべく触らないようにしましょう。

洗顔方法や洗顔料を見直す

メイクや汚れが毛穴に残る洗顔をしていませんか?

 

今までの洗顔方法を見直して、よりよい洗顔をできるよう洗顔方法や洗顔料を見直す事は大切です。

 

ニキビができてしまう部位は皮脂が多く分泌されていますよね。

 

でも、毛穴の汚れを気にし過ぎて、「ちゃんと落とさなきゃ~!」って、ゴシゴシと擦って洗顔してしまうのは、肌を傷つけてしまい炎症を起こす原因になるので洗顔料を良く泡立て包むこむようにやさしく洗顔します。

 

皮脂は脂だけでなく水分も混ざり合っていますので、本来ならお湯でも落とせるほど頑固な汚れではありません。

 

逆に洗いすぎが原因で、肌が乾燥したり肌バリアが失われ、肌の水分やバリアをカバーするために皮脂が過剰に出る事によって、毛穴に皮脂がたまり過ぎ、その皮脂が酸化する事でニキビができる事があります。

 

ニキビを防ぐためにも、洗浄力の強すぎない洗顔料を使い丁寧に優しく洗い、洗顔料の成分が肌に残らないよう、しっかりすすぐ事が大切です。

 

洗い流しは、ぬるま湯で30回以上ゆすぐと良いです。

 

また、ピーリングなどでニキビが改善されると思われがちですが、赤ら顔の場合は肌が弱った状態になっていて、負担が大きくなりかえって悪化させてしまう原因になるのでやめましょう。

 

泡立てた洗顔料をそっと優しく泡だけで肌をなでるように洗うと肌への刺激も少ないです。

 

スクラブ系の洗顔料や界面活性剤が含まれる洗顔料は、肌を傷つけてしまうので使用しないようにしましょう。

 

どうしても角質や毛穴の汚れが気になる場合は、ピーリングやスクラブではなく肌柔軟の作用が穏やかな酵素洗顔を使用すると良いです。

 

毎日使う洗顔料は肌に低刺激な洗顔料やニキビ専用の洗顔料がありますのでそちらを使用すると良いです。

保湿剤を見直す


洗顔後は、乾燥から肌をしっかりと守りることが大切ですが、ニキビ肌には炎症を抑える効果のある「グリチルリチン酸K(甘草エキス)」、色素沈着を防ぎ皮脂バランスを整えターンオーバーを助ける効果のある「ビタミンC誘導体」、肌細胞の再生を助ける「プラセンタエキス」、角質層の肌バリア&最強の保水効果のある「セラミド(人型)」などを配合した保湿剤がおすすめです。

 

ニキビで赤くなった肌を沈め、肌再生を助けることによってニキビでの炎症や色素沈着を防いでくれます。

 

また、肌が乾燥することによって、皮脂が多く分泌されてしまいます。

 

保湿効果のある化粧水をたっぷりとつけることで余分な皮脂の分泌を抑え、乾燥でのニキビを防いでくれます。

食生活を見直し腸内環境を整える


インスタント食品やファーストフードなど、食品添加物が入っている食べ物ばかり食べていては、腸内環境も悪くなるため体に毒素がたまりニキビのできやすい身体になります。

 

腸内環境を整えるためや酸化しにくい身体になるためにも、ビタミンやミネラル、アミノ酸などをバランスよく取るようにしましょう。

 

また、腸内環境の乱れは肌に出てくると言います。

 

便通が良くないなら、食物繊維や水分も今まで以上に摂るようにして便通も良くなるようにしましょう。

 

食生活がなかなか変えられないなら、サプリメントで補うのも一つの手ですね。

 

睡眠時間を十分にとり、ストレスを貯めないようにする


睡眠時間を十分にとることで、肌のターンオーバーを整えることができます。

 

「寝不足は美肌の大敵」といわれるのはこのことからですね。

 

6時間以上を目安に熟睡できる時間をとるようにしましょう。

 

また、ストレスは血液の流れを悪くしてしまい、老廃物を留めてしまうことになることから、ニキビの原因になることもあります。

 

一番簡単にストレスを発散するには、適度な運動を取り入れることです。

 

運動をすることで、体の代謝アップとストレス発散ができ、血液の流れも良くなるため毒素のたまりにくい身体になります。

 

運動が苦手なら、「半身浴をする」、「マッサージをする(してもらう)」などでリラックスしながら巡りを良くする事ができます。

 

カラオケや散歩なんかも良いかもしれませんね。

サプリメントを摂る

サプリメントを飲んで体質を改善することでニキビによる赤ら顔が治ることも多いようです。

 

サプリメントは即効性はありませんが、食品ですので刺激が少なく他にも肌に良い成分が配合されていますので試してみるのもおすすめです。

ニキビで赤ら顔になってしまったら

ニキビで赤ら顔になってしまったら、「洗顔方法や洗顔料」、「保湿剤」、「食生活」、「生活習慣」などを見直し、いろいろ試しながらケアしていく事が大切になります。

 

ニキビができにくい身体、ニキビ跡が残らないよう気を付ける事で、赤ら顔も改善されていくでしょう。

 

ただ、時間はかかると思いますので根気よくケアを続ける事が大切になります。