ニキビ跡による赤ら顔はセルフケアで改善する!?

ニキビ跡が治らなくて赤ら顔になってしまった!

 

マスクで年中隠すわけにいかないし、メイクでも隠し切れない、人の目線が気になって仕方ない・・・

 

そんな、ニキビ跡による赤ら顔で悩んでいる方必見です!

 

ここでは、自宅で簡単にできるセルフケアについて紹介します。

ニキビ跡による赤ら顔の原因

セルフケアの紹介の前に、なぜニキビ跡で赤ら顔になってしまうのかについて説明したいと思います。

 

きちんと理解しておくとケアするときなどに役に立つと思います。

ニキビ跡による赤ら顔の考えられる原因は、

 

ニキビが繰り返しできている

 

ニキビ跡が色素沈着している

 

誤ったスキンケアで肌が薄くなっている

 

などです。

ニキビが繰り返しできてしまうことで、毛穴周辺の毛細血管が破裂してしまい、内出血を起こして肌の色が赤く見えることがあります。

 

また、ニキビが炎症を起こした時に、毛穴の周りでうっ血して色が残ってしまう場合があります。

ニキビは毛穴に皮脂が詰まることで、菌が繁殖してできますが、皮脂がつまる原因は古い角質が残っていて毛穴を防いでいたり、多すぎる皮脂の分泌で雑菌が繁殖しやすくなっているからです。(乾燥で肌が固くなり毛穴を防いでいる場合もあります)

 

どちらしても肌が赤くなっているということは、皮膚が傷つき炎症を起こしたり、洗顔で削れて皮膚が薄くなっていき、ダメージを受けやすい状態になってしまいます。

 

皮膚が薄くなる=肌バリアを担っている角質層が剥がれてしまっている状態です。

 

そんな肌は、ニキビ跡の赤みと皮膚の薄さからくる血管の透け、また肌ダメージによる血管の拡張など色々な原因が重なって赤ら顔になっています。

自宅でできるセルフケア(スキンケア)

そんなニキビ跡で赤ら顔になってしまった肌は、肌バリア機能を取り戻し、ターンオーバーを正常化させ新しい肌に生まれ変わるセルフケアが必要です。

ニキビ跡での赤ら顔、角質ケア

「ニキビができないように・・・」「早く新しい肌にしたい!」「ターンオーバーを早めなきゃ!」って、角質、角栓ケアをしていませんか?

 

角栓、角質ケアのため自分で角栓を摂るテープやピーリング剤を使ってケアしているのなら、肌が悲鳴を上げているのでやめてください。

 

角栓は、確かに皮脂や古い角質、汚れが混ざっていますが、取ってしまうと肌が無防備なります。

 

角栓ができやすいのは、そもそも肌が乾燥し毛穴が開いているからそこに皮脂や古い角質、汚れがたまり表面が酸化し黒くゴマが埋まっているかのようにみえるんです。

 

そして、その角栓は外部の刺激が入り込まないよう、蓋の役割もしていますので無理に摂るのではなく、肌の乾燥を解消することで、毛穴の開きを改善し角栓をできにくくすることが必要なんですね。

 

また、角質においては若いうち、不規則な生活や食生活の乱れストレスなど、よほど不健康な生活をしていない限り、古い角質は通常の洗顔時や入浴時に自然に剥がれ落ちていますが、肌のゴワツキや、ザラツキを感じるならメイクなどの影響で角質が残っているのかもしれません。

 

そんな時は、肌に刺激の強いピーリングではなく、自分で行っても角質を剥がし過ぎることが少ない、酵素洗顔など角質剥離作用の穏やかな洗顔料を使うと良いです。

 

ニキビ跡での赤ら顔、洗顔のポイント

皮脂や毛穴の汚れが気になるからと言って、洗浄力の強いクレンジングや洗顔料を使い、ゴシゴシ擦って洗っていませんか?

 

洗浄力の強い洗顔料は、確かに良く皮脂や毛穴の汚れまでも乳化させ綺麗に洗えるイメージがあります。

 

でも、その分肌への負担も大きく、乳化作用は角質の保湿成分や肌バリア成分まで溶かし出し、肌を乾燥させ外部の刺激から肌を守れない状態にしてしまいます。

 

毎日のように、そうしたクレンジングや洗顔料を使い続けると、徐々にダメージうけ、肌も薄くなってりきます。

 

こうしたことの無いよう、できれば敏感肌の人でも使える低刺激な洗顔料を使用し、優しく洗うのが一番です。

 

皮脂が多く出るのは食べ物や生活習慣なのども関わっていますが、ほとんどは乾燥が原因ですので、洗浄力の強いクレンジングや洗顔料で肌を乾燥させ真逆のケアをしていたのですね。

 

肌の乾燥や肌が薄くなると外部の刺激から肌を守るために皮脂を多く分泌させる機能があります。

 

肌にダメージを与えないように洗顔するのが大切、洗顔料はしっかり泡立て包み込む量に肌をあらい決して擦り洗いをしないなようにしましょう。

 

クレンジングはダブル洗顔の必要ない、バームタイプやジェルタイプものを選び、洗顔料は肌に刺激の少ない、合成ではなく天然の保湿成分を多く残す、コールドプロセスの石けんなどがおすすめです。

肌に優しい洗い方

・洗顔料を泡立てて、そっと優しく手と顔が触れないように泡で洗いましょう。

 

・すすぐときは、ぬるま湯または水でしっかり泡を落としてください。(30回程度が理想)

 

・洗顔の時と同様に顔をこすって泡を流さない。

 

洗顔後は、肌が乾燥しないように化粧水や保湿力の高い保湿剤でたっぷり肌にうるおいを与えましょう。

ニキビ跡での赤ら顔の保湿

ニキビ跡での赤ら顔の保湿には、乾燥を防ぐだけでなく、ニキビ跡の改善に役立つ成分を配合している製品を選ぶことが重要です。

 

ニキビ跡の改善に期待できる成分としては

 

抗炎症成分(グリチルリチン酸K(甘草エキス)・・・ニキビ跡でくすぶっている炎症を抑え赤みの改善が期待できる。

 

ビタミンC誘導体(APPS、リン酸アスコルビルMgが良い)・・・あらゆる美容効果(ターンオーバー促進、コラーゲン生成、美白などが期待できる。

 

セラミド(人型セラミドが良い)・・・水分を挟んで離さ無い性質から最強の保湿成分と言われていると共に、細胞間脂質の主成分で外部の刺激をバリアしてくれます。

 

プラセンタエキス・・・肌細胞の再生促すEGFやFGF作用が期待できることからターンオーバーを促し美白効果も期待できます。

 

抗酸化作用のある成分(アスタキサンチン、フラーレン、コエンザイムQ10、フランス海岸松樹皮(フランバジュノール)など・・・肌や皮脂の酸化を防ぎます。

 

ニキビア跡で赤ら顔になっている場合は、上記のような成分を含む保湿剤を選ぶとよいでしょう。

 

ニキビ跡の赤ら顔に評判の良い化粧水↓

顔の赤みとニキビ跡のケアができる化粧水
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自宅でできるセルフケア(インナーケア)

 

身体の免疫力の低下や老化が進んでいると肌にも影響し、ターンオーバーの遅れや肌の酸化(老化)につながります。

 

スキンケアだけでなく、新しく綺麗な肌が生まれるよう体の中からも整えていきましょう。

 

大切なことは、どこでも言われるように

 

 

・バランスのとれた食事

・睡眠時間の確保

・ストレスを溜めない

・嗜好品(お菓子やアルコール、たばこなど)などを大量摂取しない

・運動をして代謝を高める

・腸内環境を改善する

 

などがあげられます。

バランスのとれた食生活


身体の細胞、つまり皮膚の細胞も食べた物から作られます。

 

脂の多いものを食べると皮脂も多く分泌され、身体が酸化する食べ物(インスタント食品、スナック菓子、ファストフードなど)ばかりだと、そうした体になり、肌にも影響が出ます。

 

今の時代、食べないのは難しいとおもうので、ビタミンやミネラルを豊富に摂取できる、野菜や果物も摂るように心がけてみる事や、サプリメントなども活用して足りない栄養を補給しましょう。

ストレスをためない、睡眠時間をとる


睡眠時間をしっかり確保することで、疲労やストレスを解消することができます。

また、身体の細胞や肌の細胞も夜寝ている間に生まれかわったり修復、修正しています。

 

身体や肌のためにも1日6時間以上を目安に睡眠をとるようすると、体にも肌にも良いです。

嗜好品は加減して!

嗜好品は、ストレス発散に役立つイメージがありますが、それは、脳の「いいね~!」と錯覚をしているだけであって、摂りいれる事によって体にとってはストレスになっています。

 

お菓子は過剰なカロリーや酸化し消化でない脂を体に取り込んでいます。

 

タバコはニコチンやタールだけでなく、様々な化学物質でできていて、細胞を破壊する有害物質です。

 

アルコールは、代謝をつかさどる肝臓の負担となり、代謝が悪くなります。

 

こうしたことを念頭に置いてみて過ごしてみてはどうでしょう。

 

肌は最大の排泄機関です。

 

肌をきれいにしたければ、体の中からも綺麗にしないと排泄物もよどむのは当然ですね。

運動をして代謝を高める


肌代謝を高めるためには、体の代謝を高めないといけません。

 

それを証拠に、代謝の下がる40代からは血行が悪くなるために老廃物が体にたまりやすくなったり、白髪ができやすくなったりします。

 

有酸素運動や老廃物を排泄しやすくする(リンパの流れを良くする)ストレッチなど、できることから始めると良いですね。

 

細菌は便利な運動器具も沢山販売されていますので活用してみてはいかがでしょう。

腸内環境を整える

肌と腸は密接な関係にあります。

 

老廃物(便)をため込んでいるとニキビができやすいと言うのは聞いたことがあるかと思いますが、それだけでなく肌の免疫などにも深く関わるので今まで以上に腸内環境は意識して改善する必要があります。

 

もし、便秘や下痢を繰り返している、ガスがたまりやすいなどの悩みもあるなら、ニキビ跡の赤ら顔改善のためにも意識して整えましょう。

腸内環境を整えるには

・食物繊維・・・水溶性は老廃物を絡めて体外へ出す、不溶性は弁の量増しに。

 

・ブドウ糖・・・腸内細菌の善玉菌だけが好んでエサにする事から善玉菌だけを元気にできる。

 

・乳酸菌・・・様々な場所(十二指腸、小腸、大腸)で働く質の高い乳酸菌(人由来や日本人向きの植物性乳酸菌)など、多数の乳酸菌を摂りいれるのが大切。

 

合わせて、上記でも案内した、食べ物、ストレス、睡眠運動なども合わせて行うといいです。

 

また、最近では、「ニキビ、赤ら顔、シミ」改善できる実績のある乳酸菌(乳酸菌抽出物LFK)も発見されていますので、食生活や生活習慣に自身の無い方は試してみるのも良いですね。

 

ニキビ跡による赤ら顔はセルフケアで治る??のまとめ

スキンケアもインナーケアも、ちょっとした意識で改善されるものが多いと思いませんか?

 

肌のターンオーバーは30日前後、細胞の生まれ変わりは90日前後と言われていますので、傷ついてしまった肌がすぐに肌がピカピカになるわけではありません。

 

でも、毎日の生活を少しづつ変える事によって、結果は必ずついてきます。

 

ニキビ跡での赤ら顔の改善には根気が要ります。

 

健康的な生活を心掛け、ニキビ跡の赤ら顔に合ったスキンケアを、改善するまであきらめず続けくださいね。