ニキビ跡の赤みに解消に良い栄養素(成分)

インナーケア

ニキビ跡の赤みをなんとかしたい・・・

 

ニキビ跡の赤みって炎症がくすぶっていたり、繰り返す炎症の影響で血管が集中していたり避けている状態なんですね。

 

そんな肌には、どんな栄養素を摂ったら良いのでしょう。

ニキビ跡の赤みを解消するために摂りたい栄養素

そんな、ニキビ跡の赤みを解消するために摂りたい栄養素は

 

・外部の刺激から肌を守るための肌バリアを強化するために肌の水分を保つ働きや肌バリアを担っている「セラミド(細胞間脂質)」

 

・肌のターンオーバーを正常化するために肌代謝を高める「ビタミンB群(ビオチン含む)」

 

・炎症を繰り返さないために、「ビタミンC、ビタミンE、ベータカロチン、ポリフェノールなど抗酸化成分」

 

などの栄養を補給することが大切です。

セラミド

ニキビ跡の赤みが目立つ肌は、繰り返される炎症や刺激(薬、摩擦、洗顔、化粧品)によって角質が薄くなり肌バリアが機能していません。

 

少しの刺激で赤くなったり、かゆみを感じたり、チクチクしたりするのはそのためです。

 

はだに刺激を頻繁に感じている時は、肌の水分を保持する役割と外部の刺激を肌に侵入させない細胞間脂質(セラミド)が減少していると考えられますので、セラミドの補給が必要です。

 

セラミドは、服用しても効果がないといった書き込みも見られますが、セラミドを含有の食品ではなく抽出されたセラミドそのものをサプリメントとして服用することで、肌のセラミドも増えるといった実験結果があります。

植物由来のセラミドを使用したサプリメントを毎日0.6g、4週間摂取した後、皮膚の水分蒸発量が減少し皮膚の保湿性が向上したという結果が報告されています(坪井誠 FOOD STYLE 21,10,2006)。

出展:http://www.skincare-univ.com/article/003727/

こうしたことからも、ニキビ跡の赤みにもセラミドは必要です。

ビタミンB群(ビオチン含む)

ビタミンB群には、栄養をエネルギーに変える働きがあり、肌代謝を高める働きがあります。

 

特に、ビタミンB6、ビタミンB2は脂質の代謝を高めることから皮脂の分泌のバランスを保ち肌のターンオーバーを高める働きが高いと言われています。

 

ニキビ跡の赤みの残る傷んでしまった角質を押し上げ排出する働きを助けてくれます。

抗酸化成分(ビタミンC、E,ベータカロチン、ポリフェノールなど)

 

肌を若々しく保つには、ビタミンC、E、ベータカロチン、ポリフェノールなどの抗酸化成分は欠かせません。

 

肌の細胞を酸化(老化)させる活性酸素(炎症)を素早く察知し活性酸を無害化してくれます。

 

そのことによって、ニキビ跡の赤みが茶色く色素沈着してしまうのも防ぐ事にもつながります。

 

また、角質層の下にある真皮層では肌をなめらかで弾む肌の元になっているコラーゲン生成するやめにビタミンCがないと生成させないため、ハリや弾力のある滑らかな肌を保つにはビタミンCは欠かせないと言うわけです。

 

ビタミンEは脂肪間で移動し内臓の酸化を防いでくれる働きがあります。

 

内臓の酸化は肌の酸化につながりますので、ビタミンEも取っておきたい栄養素です。(大量摂取はだめですが。)

 

ポリフェノールなどの抗酸化成分もたくさんありますが、肌細胞に働きかけ美肌のサポートをしてくれる「β-クリプトキサンチン」に注目が集まっています。

 

温州みかんからしか採取できないポリフェノールの一種で強い抗酸化作用があります。

 

「みかんを食べると風邪をひかない」は強い抗酸化作用のおかげと言えますね。

ニキビ跡の赤みにはサプリメントを活用

こうした栄養素を食事で毎日とろうと思ったら、とても大変です。

 

食材の栄養素を調べ、食材を買い、調理する・・・・

 

1日3食、朝昼晩とそればかり考えていないと間に合いません。

 

忙しい現代人には不向きですね。

 

もちろん、食事でとる栄養が一番ですが、毎食となると思った以上に大変です。

 

食べる食材や栄養素も多少気にしつつ不足している成分はサプリメントで補うのがストレスもたまらなくてよいと思います。

 

食事を気にしすぎるあまりストレスが溜まっては意味がないですものね。

 

それこそ活性酸がたまります。

 

便利なサプリメントを活用してしっかり栄養を補給してくださいね。