赤ら顔で毛穴が開いている・・・その原因とは?

赤ら顔

赤ら顔で毛穴が開いている・・・

 

よ~く見ると毛穴が赤くなっていませんか?

 

チクチクした刺激があったり、かゆみはありませんか?

 

そうした症状があるなら、脂漏性皮膚炎の可能性があります。

毛穴の開き、赤み正体の脂漏性皮膚炎とは

脂漏性皮膚炎は、おでこ、頬、眉毛、鼻などの皮脂の分泌量の多い部位で赤みが起きやすくなります。

 

皮脂が過剰に分泌され、肌に余分な皮脂が溜まることで、空気に触れて皮脂が酸化しアルカリ性に傾け炎症をおこしたり、大量に分泌する皮脂をエサとする皮膚常在菌の悪玉菌(マラセチア菌というカビ菌の一種)が大量に繁殖し肌を汚染するために炎症を起こします。

 

顔のべたつきがいつもある、洗顔後すぐに顔がオイリーになるなどの症状がある場合は脂漏性皮膚炎の可能性があります。

 

ニキビや酒さも皮脂と関係が深い事から、ニキビや酒さと併発することも多い症状で、ニキビや酒さ同様ハッキリした原因が突き止められていないため改善に時間がかかる厄介な皮膚病とされています。

脂漏性皮膚炎の改善方法

まず、脂漏性皮膚炎かどうか皮膚科に行って診てもらうと良いですね。

 

※誤診と言うか、よくわかっていないお医者さんもいるようなので脂漏性皮膚炎を診てもらえる病院を探すのが良いです。

 

皮膚科での治療は、かゆみを抑える抗ヒスタミン剤や、マラセチア菌を殺菌する塗り薬、皮脂の分泌のバランスを整えるビタミンBなどのサプリメントが出されることが多いです。

 

もし、ステロイドを出されたら、使うのは辞めたほうが良いです。

 

一時的に炎症は抑えられますが、肌の免疫力が下がるので使い続けると、酒さ様皮膚炎になってしまう可能性が高くなります。

 

また、病院での治療で治ればいいのですが、なかなか治らない・・・といのが現状で、ご自身で色々試して治した(軽くなった)方が多いので、日ごろのスキンケアを見直すことをおすすめします。

スキンケアの見直し

スキンケアの見直しは、まず洗顔からです。

洗顔

毛穴が開く赤ら顔の人は、たいていの場合皮脂の分泌が多いのが特徴です。

 

そのため、洗浄力の強い洗顔料やクレンジングを使って汚れや皮脂をとことん落とそうとする方が多いです。

 

確かに皮脂の出すぎが問題でなるのですが、洗いすぎるとかえって肌が乾燥し、肌バリアが弱まるため、外部の刺激が侵入しやすくなります。

 

そのため、そうした刺激から肌を守ろうとして逆に皮脂を大量に出す原因になります。

 

そうした肌のことをインナードライと言って、表面は皮脂で潤っているように見えるけど肌内部の水分が足りない状態で、本当は肌が乾燥している状態をいいます。

 

ですので、洗いすぎは禁物、刺激の少ない肌に優しい洗顔料を使い、優しく洗うのがいいです。

殺菌ではなく菌活

脂漏性皮膚炎の洗顔料としては、マラセチア菌などの悪玉菌や雑菌を殺菌する成分が配合された石鹸が良いと言われていますが、そうした洗浄剤は良い菌も悪い菌も見分けず全部の菌を殺してしまうため、悪玉菌や雑菌のの繁殖を防ぐ善玉菌まで殺してしまいます。

 

そのため、肌バリアの一部を担う善玉菌が増えないために肌の状態が良くならない、悪玉菌が繁殖しやすい状態が続きます。

 

ですので、そうした洗浄剤は一時的には良いですが、皮膚常在菌の働きを考えると使い続けるのはお勧めできません。

 

菌を殺すのではなく、善玉菌を増やす事で悪玉菌の繁殖を制御し、皮膚常在菌のバランスを整えることで肌の状態が良くなった人も大勢います。

 

何を使っていいかわからない場合は、悪玉菌を排除し善玉菌を育ててくれる善玉活性化因子入りのソープが脂漏性皮膚炎に評判が良いので使ってみてはいかがでしょう。

保湿

保湿は、肌表面の善玉菌を増やす事で、善玉菌が排泄するグリセリンと皮脂が混ざり合ったNMF(天然保湿因子)で肌が覆われることになります。

 

すると、角質層から水分が蒸発することもなくなるので角質層の水分バランスも整うようになり、ターンオーバーも正常化されます。

 

顔の赤みや毛穴の開きに加え、チクチクした刺激を感じたり、かゆみを感じるなら、菌悪玉菌の繁殖を減らし、善玉菌を増やすスキンケアをためしてみてはいかがでしょう。

 

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