赤ら顔にピクノジェノールの抗酸化作用は効く?

いつも見ても赤い顔が気になって仕方ない・・・

ピクノジェノールは抗酸化作用が高くて赤ら顔にも効くようなことを聞いたけど本当かな。

 

良い様なら使ってみたんだけど。

 

まず、赤ら顔にも色々な種類(原因)があり、同じ顔の赤みでも症状が違います。

赤ら顔とは

赤ら顔と言われる症状には体質によるものとそうではないもの、さまざまな種類があります。

 

緊張やストレスによる顔面がカッと赤くなるタイプのものは体質由来の赤ら顔です。

 

これに対し鼻周り、頰が温度変化などで赤くなる、皮膚が薄くなって血管が透けることが原因の赤ら顔があります。

 

この赤ら顔は生まれつき皮膚の薄い方もいますが、間違った肌ケアにより自分で皮膚を削ってしまっているケースが大半で、肌トラブル、ニキビ、吹き出物が原因でおこる「毛細血管拡張症」によるものです。

赤ら顔をケアするには

そんな「毛細血管拡張症」による赤ら顔をケアするには食生活やスキンケアを見直す事で皮膚を守り強くする事ができます。

 

必要以上の洗顔は肌に刺激を与え負担をかけます摩擦を避けるようたっぷりの泡でやさしくなでるように洗い、洗顔後は皮膚の炎症をおさえるためビタミンCを浸透させやすく加工された「ビタミンC誘導体」が抗酸化作用があるため使われている方が多いです。

 

そして、ピクノジェノールもビタミンC誘導体と同様に抗酸化作用に優れていいる事から赤ら顔にも「ピクノジェノール」は効果があると言えます。

 

でも、ピクノジェノールの抗酸化作用や効果はどうなのか知りたいですよね。

ピクノジェノールとは

ピクノジェノールは、フランス南西部のボルドー地方の大西洋岸に生息している海岸松の樹皮から抽出された「水溶性フラボノイド(ポリフェノール)」で、ビタミンCやEよりも高い抗酸化作用を発揮すると言われています。

 

その作用はビタミンCの340倍、ビタミンEの170倍もの抗酸化作用があると言われているほど。

 

海岸松は世界各国に存在しているのですが、ピクノジェノールの原料となる海岸松は、寒暖の差が激しく紫外線量が非常に多い過酷な条件の下で育ったボルドー地方の大西洋岸に生息する樹齢30年〜50年以上のものが非常に良いと言われ、プロアントシアニジン、カテキンなどのおよそ40種類以上もの有機酸が含まれています。

ピクノジェノールの効能

ピクノジェノールの一番の作用は「抗酸化作用」と言われ、ビタミンEのおよそ170倍、ビタミンCのおよそ340倍の力があると言われており、最近の発表ではその作用による効果はざっと70種類ほど挙がっています。

 

・強力な抗酸化作用

・抗炎症作用

・末梢血管拡張作用

・血小板凝集阻止作用

 

などなどで、これらはアルツハイマー病などの改善、動脈硬化、脳血栓などの末梢血流障害の改善、鎮痛作用、不眠改善、慢性疲労解消、アレルギー性疾患の改善、婦人科系疾患の予防や改善、老化防止など様々です。

 

特に女性特有の症状に効果が見られることから、アンチエイジングのサプリメントとして服用したり、肌を健やかに保つ目的で化粧品に配合されています。

 

このようにピクノジェノールは、サプリメントとしても化粧品の成分としても、抗酸化作用の高い成分として認められています。

 

また、ピクノジェノールは薬ではない健康食品なので副作用はありませんが、まれに胃の不快感を訴える方がいるようです。

 

ピクノジェノール以外の成分を配合してあるサプリメントについてはご自身の身体に合わないものが含有されていないか確認して選ぶようにすると良いですね。

 

1日の摂取量の目安は「体重(kg)×1mg」で1日に2〜3回に分けて飲むのが効果的と言われています。

化粧品として配合されているピクノジェノールにも副作用もありませんが、天然の成分ですのでアレルギーなどがないかパッチテストをしてから使用すると良いですね。