ニキビ跡と毛穴が目立つ赤ら顔の改善方法

赤ら顔

いつまでも消えないニキビ跡と毛穴が目立つ赤ら顔・・・

 

ニキビができやすく治っても赤い跡として残ってしまう事や毛穴が広がってメイクが上手くできない、赤ら顔ですっぴんなんて見せられないと悩んでいる人に、その原因と改善方法を紹介します。

 

赤ら顔やニキビ跡、毛穴の開きで悩んでいる人はこんな事に心当たりはありませんか?

・洗顔後すぐに顔がテカリ気になる

・皮脂は凄いのに乾燥も気になる

・肌が痒くてチクチクする

 

このような症状が出ているなら脂漏性皮膚炎の可能性が高いのでそれに合ったケアが必要になります。

脂漏性皮膚炎が混在しているなら

脂漏性皮膚炎とは顔の皮脂が過剰に分泌する事によって皮膚が乾燥したり炎症を起こしてしまう症状です。

 

炎症を起こす原因は、酸化した皮脂による炎症と参加した皮脂を好むマラセチア菌というカビ菌の一種が大量に繁殖するために起こる炎症だと言われています。

 

心配な方は、「脂漏性皮膚炎を診断してもらえる」知識の豊富な専門医に診てもらうと良いです。

 

皮膚科では、脂漏性皮膚炎の原因となっているマラセチア菌を殺菌する抗真菌剤などの処方とかゆみ止めに抗ヒスタミン剤を処方してくれます。

 

単に毛穴が開いているだけならビタミンC誘導体入りの化粧品でケアをすれば毛穴は引き締まりますが、炎症があり顔に赤みがある場合は、脂漏性皮膚炎だと思われるので肌に住む菌のバランスを整えることが大切になってきます。

 

脂漏性皮膚炎は、過剰な皮脂分泌が原因となる皮膚炎ですが、肌の機能も低下してしまうので、肌を守ってくれる角質細胞がボロボロになってしまいニキビができやすくなったり跡が残りやすくなってしまう事もあります。

 

一度かかると治りずらい症状で有名ですが、病院の薬だけでなく、自宅でもきちんとケアをすることで改善されます。

敏感肌用の石鹸で優しく洗顔!

赤ら顔やニキビ跡で悩んでいる人の肌は非常にもろいので普通の洗顔フォームでは洗浄力が強すぎます。

 

敏感肌用の石鹸で毛穴に詰まった皮脂汚れを優しく洗い流しましょう。

 

泡立てネットを使用してよく泡立ててから手のひらではなくて泡で洗う感覚で洗顔してあげると肌へのダメージも少なくなります。

 

出来れば、洗う段階から菌のバランスを整える整菌スキンケアをおすすめします。

ニキビ跡にはビタミンC誘導体

ニキビ跡と赤ら顔の改善で最も有効なのがビタミンC誘導体です。

 

ビタミンCには肌の炎症を抑えてくれたり皮脂の酸化を防いでくれる効果があります。

 

ニキビ跡や赤ら顔の症状にはビタミンCを口から摂取するよりも、直接肌に塗る方が効果が高いので、肌へ吸収しやすいビタミンC誘導体がおすすめです。

 

ただ、ビタミンCは紫外線を吸収しやすい性質があるので、日中に塗るのは避けて、夜寝る前に使うようにしてください。

毎日の食事内容にも気を付けましょう

皮脂の過剰分泌は脂っこい食べ物やスナック菓子なども原因となります。

 

偏った食事は体に悪いと知っていても美味しいのでついつい手が出てしまいがちですが、野菜や果物もしっかりとるとビタミンやミネラルが摂れて、皮脂の分泌を抑えられるので毛穴の開きを予防できます。

 

忙しい方は、野菜ジュースやサプリメントで補うのもアリかなと思います。

最後に

脂漏性皮膚炎の疑いがあるなら、まずは脂漏性皮膚炎に詳しい専門医に相談し、検査してもらう事が大切です。

 

ニキビ跡や毛穴の開き、赤ら顔などで悩んでいる人はついつい洗顔をしすぎてしまう事が多いので、洗いすぎには注意して肌に優しい石鹸を探してみてください。

 

脂漏性皮膚炎だった場合は、菌のバランスを整えてくれるソープがおすすめです。

 

脂漏性皮膚炎が良くなると肌も滑らかになり、自然と毛穴が小さくなってニキビ跡も目立たなくなってくれます。

 

時間はかかりますがゆっくりと正しいケアをしてあげましょう。