美肌菌を増やす方法!皮膚常在菌のバランを整え美肌に

美肌菌を増やす方法!皮膚常在菌のバランを整え美肌に

美肌菌を増やすと美肌に!

アトピー、ニキビ、脂漏性皮膚炎、肌荒れなどの肌トラブルは、肌にとって良い働きをする美肌菌(表皮ブドウ球菌)が減り、悪玉菌が増えているからだと言われています。

美肌菌が減る原因

美肌菌が減る原因には、「洗顔のし過ぎ」「洗浄力の強い洗顔料の使用」「角質ケアのし過ぎ」「保湿やメイク」などにあります。

美肌菌は、名前の通り肌に常在する細菌の一種ですので、何度も洗顔することで洗い流されてしまいます。

特に洗顔料を使った洗顔ではほとんどの美肌菌が洗い流され元に戻るのに半日から1日かかると言われています。

美肌菌を減らさないためには、石鹸などの洗顔料は1日1回にとどめておくのが良いですね。

また、強い洗浄力の洗顔料で洗うことで、角質の奥に隠れている美肌菌も根こそぎ洗い流してしまいます。

元に戻るのにさらに時間がかかって、戻らないまま洗顔を繰り返す事になりかねません。

できるだけ、洗浄力の強いクレンジングや洗顔料を使わないようにするのが美肌菌を減らさないコツになります。

また、角質ケア(ピーリング)もほどほどにしないと、毛穴や角質の間に隠れている美肌菌の潜伏場所がなくなり繁殖の妨げになると言われています。

こうした肌への洗浄を繰り返すことで美肌菌がどんどん減っていきます。

その上、界面活性剤や殺菌防腐剤が沢山入った保湿剤などを使うことで、洗顔後に増えようとする美肌菌の繁殖を更に遅らせています。

界面活性剤は、乳化させるために使用していますが、美肌菌のエサとなる肌表面の皮脂や元々ある保湿成分も乳化させています。

殺菌防腐剤は、化粧品の劣化を防ぐために細菌の繁殖を防ぐ目的がありますが、沢山入っていると、美肌菌まで殺菌されてしまいます。

こうしたことを知らずに、肌を磨くため汚れを落とそうと洗浄力の強い洗顔料で洗い、界面活性剤や殺菌防腐剤の沢山配合された化粧品で保湿している方もいます。

美肌菌を減らさないためには、今まで正しいと思ってやってきたスキンケアの方法を見直す必要がありますね。

美肌菌の働きで健康的な肌へ

美肌

美肌菌とは、表皮ブドウ球菌という皮膚常在菌の一種で、汗や皮脂、古い角質をエサにし生きています。

肌の保湿成分であるグリセリンだったり、外部の刺激や他の悪い菌から肌を守るために弱酸性に保つ働きをする物質を作り出してくれています。

表皮が潤い、弱酸性に保たれていることで、角質層の正常な働きが行えターンオーバーが正常に行われたり、乾燥から肌を守ってくれたりします。

美肌菌の働きは、肌を健康に保つことで、ニキビやアトピー、脂漏性皮膚炎、炎症などの肌トラブルはもちろん、老化を早めないようにするために欠かせない存在です。

美肌菌を増やすには

肌トラブルや肌の老化で悩む人の多くの肌表面を調べると、肌を健やかに保ってくれる美肌菌が少なく、その何倍も悪玉菌が繁殖していると言われています。

その一方で、健康的で肌が若々しい人の人は、肌表面に美肌菌が多く存在し、善玉菌のバランスが取れていることが研究でわかっています。

美肌菌を増やすには、菌が減る原因となっている「洗顔のし過ぎ」「強い洗浄力の洗顔料」「角質ケア(ピーリング)」「化粧品」に気を付けないといけません。

肌のターンオ―バーを正常に保つためや、肌を清潔に保つ為に、洗顔は必要でが、洗浄力の強い洗顔料で1日に何度も洗うのはやめ、朝晩の洗顔にとどめ、「美肌菌を減らさない洗顔料」を使い擦らないように優しく丁寧に洗うことが肝心。

角質ケアもほどほどにし、美肌菌の潜伏場所をなくさないようにしましょう。

また、洗顔後の保湿やメイクにしても界面活性剤や防腐殺菌剤の使用をしていない化粧品が望ましいです。

保湿に関しては、美肌菌の大好物であるオリゴ糖や乳酸菌、酵母などの美肌菌活性因子配合の基礎化粧品を使用すると美肌菌が元気になり肌のバリアを強化してくれます。

美肌菌を減らさない、増やすケアで美肌を手に入れてくださいね。

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