酒さとリウマチって関係ある?

 

酒さになる理由で多いのが、何らかの疾患を治すためにステロイド系の薬を長期間使用したことによっての副作用で起こる場合です。

 

リウマチの治療にもステロイドを使用している(過去にしていた)場合は酒さと関係がありるかもしれません。

 

 

ステロイドは副腎皮質ホルモンを合成した薬ですが、リウマチ治療においては細胞の増殖や免疫を抑制する効果を発揮するために全身に投与することがありますが、リウマチ治療で使われるステロイドは最小限だけです。

 

少ない量の副腎皮質ホルモンだと細胞の発達などには影響を及ぼさず腫れや痛みを抑えるたえに服用したり、痛む関節にのみ注射する方法を使います。

 

少量とはいえ、ステロイドの体に対する影響には個人差がありますから、場合によっては酒さの症状が現れることもあります。

 

もし、自分の顔の赤み(酒さ)がステロイドの副作用だと感じたらまずはお医者さんに相談するほうが良いですね。

 

勝手に薬の服用を止めてしまっては疾患の方にも影響が出ますし、一時的に悪化する場合もあるので入院治療なども考えながら医師と話し合って対応を決める必要があります。

 

ステロイドを急にやめると今まで抑えていた症状がリバウンドしますのでリウマチだけでなく酒さ自体に副作用がでます。

 

ステロイドを辞めてすぐには日焼けのように見える程度ですが、放っておいたらだんだん悪化していき、赤ら顔だけでなくニキビのような膿庖ができて瘤のように盛り上がってくるこもあります。

 

酒さになる原因は定かでなく、ステロイド以外にもアルコールや刺激の強い食べ物、ストレス、疲れ、化粧品、口腔内環境などさまざまな要因が考えられるので、自分であれこれ考える前に、信頼できるお医者さんに相談する事も肝心です。

 

症状が悪化する前に病院に行き早期治療を行なうとともに誘因をできるだけ避けたり取り除ける生活をするようにしましょう。