酒さにヨーグルトパックをするといいってホント?

酒さ

今話題のヨーグルトパックは酒さにも良いと聞きますが、本当に良いのでしょうか?

 

ヨーグルトパックは、ニキビ、シミ改善(美白)、美肌など多くの美容効果を実感することができると言われていて、口コミでも評判になっていますね。

 

比較的安全だとは言われていますが、炎症のひどい肌にはしみたり刺激がある場合もありますので注意が必要です。

 

また、ヨーグルトには、フルーツ酸が含まれており古い角質を除去する効果があり、穏やかなピーリング作用があります。

 

ですが、酒さの肌は炎症や傷で肌が薄くなっているので外部の刺激から肌を守れていない状態です。

 

ヨーグルトパックをして刺激が無くても、ピーリング作用でさらに肌を薄くしてしまう可能性があることは少しでも避けたほうが良いかもしれません。

 

炎症が起こりやすい肌は角質を剥がすのではなく、温存することが大切ですので、どうしても試してみたい場合は狭い範囲から試してみると良いですね。

基本的なヨーグルトパックの仕方

 

 

口コミでも人気を集めているヨーグルトパックのやり方は至ってシンプルです。

 

ヨーグルトと小麦粉をミックスさせて酒さの気になる部分に塗っていきます。

 

5~10分ほど経つとパックが固まってくるため、洗顔料を使って洗い流します。

 

健康な肌なら、洗い流したそばから美肌効果や美白効果を感じられます。

 

ヨーグルトパックの注意点として長時間のやりすぎは禁物です。

 

時間の目安は5分から10分ほどとなっており時間をしっかり守らないと肌に余分な脂肪分が蓄積されてしまい顔のテカリが気になってしまうこともあるようです。

酒さの改善には

酒さの改善には、基本的には「ぬるま湯、水洗顔のみ」で保湿も何もしないことが良いと言われていますね。

 

でも、全く何もしないのではなく、正しい洗顔と肌バリアの回復をさせることが大切です。

 

夜には、肌に優しい洗顔料を使って1日回さっと汚れを落とし、クリームなどで肌を覆う保湿ではなく角質の肌バリアと保湿になっているセラミドを補給することによって、肌が徐々に強くなり炎症を起こさない肌になれます。

 

 

 

洗顔料には、天然素材を使ったコールドプロセス石鹸が良いでしょう。

 

コールドプロセスの石けんは、大量生産の石けんに比べ天然のグリセリンを多く含み、さっぱりとしても水分を取り過ぎません。

 

しっかりと泡立て、まんべんなく肌に乗せたら、すぐに洗い流すだけでOKです。

 

石けんの界面活性剤の力で、皮脂は分解され汚れは浮きますので、モフモフしたり、クルクルする必要もありません。

 

※メイクを絶対にしないといけないなら、肌に不負担が少ない石鹸でも落とせるファンデーションに切り替える事も大切です。

 

保湿には、肌を覆うことの無い複数のセラミドを配合した化粧水を選ぶと良いです。

 

セラミドは、角質に存在する角質間脂質の60%もを占める成分ですが、外部の刺激が肌の中に侵入しないように角質と角質の隙間を埋めている成分になり、肌バリアと水分保持の両方を兼ねています。

 

この成分が減少することによって外部の刺激から肌が守れず、炎症を起こしたり乾燥を招いています。

 

セラミドが減る原因としては、洗浄力の強い洗顔料の使用や洗いすぎ、界面活性剤入りの化粧品の多用でセラミドが溶け出す事で減少します。

 

 

 

セラミドが溶け出さないような洗顔に切り替える事やセラミドを補給することで外部の刺激から肌を守れるようにすると肌が正常に近づき徐々に炎症も減ってきます。

 

根気よく手入れすることで、気になっていた肌の赤みも炎症が減ると共に正常になります。