赤ら顔の治し方

赤ら顔の治し方

赤ら顔(酒さ)

毛細血管拡張や炎症を沈める

赤ら顔(酒さ)

赤ら顔と一口に言っても、酒さや酒さ様皮膚炎をはじめ炎症ニキビ、ニキビ跡、脂漏性皮膚炎、アトピー、肌荒れ、肌が薄い、カーッとなる(のぼせ)などがありますね。

こうした赤ら顔の共通の症状は、繰り返す炎症によって毛細血管の拡張し、血管の赤みが透けてみえるため顔が赤くみえています。

※肌が薄い方やのぼせの方は温度差や接触など、外部の刺激を受けやすく、その刺激によって毛細血管が広がりやすい状態です。

そんな顔の赤みを消すには、顔の赤みの原因となっている毛細血管の拡張や毛細血管が拡張する原因になる炎症を沈め、外部の刺激に負けない肌作りを目指すことが大切です。

赤ら顔になる仕組みは、女性だけでなく男性も同じです。

そのことから毛細血管の拡張や毛細血管が拡張する原因になる炎症を沈め、外部の刺激に負けない肌作りをサポートしてくれる赤ら顔化粧水を選ぶのがコツになります。

赤ら顔化粧水の効果的な使い方

化粧水

赤ら顔化粧水の効果的な使い方としては、重ね付けをする事です。

1度に沢山の量の化粧水を付けるのではなく、少量を手に取り、化粧水を手のひらになじませ優しくハンドプレス(手のひら全体を顔に押し当てる)していくと効果が高まります。

乾燥を感じる方は、3~5回繰り返すと効果を実感しやすくなります。

どの化粧水も重ね付けをしても化粧の邪魔をしないので、朝にもたっぷり使えるところも良いです。

使うのは、朝の洗顔後、お風呂から上がってすぐに使いますが、乾燥がひどい方は寝る前にも使うと効果的です。

※オールインワンタイプでない赤ら顔化粧水は、クリームなど他の保湿も必要になります。

保湿以外で気を付ける事

肌

インナーケア

肌の健康を維持するためには、インナーケアもとても大切です。

体調管理では、食べすぎや栄養の偏りに気を付けること、特にインスタント食品やお菓子、ファーストフードなどの外食には気を付けてください。

栄養面で不安なら、サプリメントの活用も良いと思います。(赤ら顔に効くサプリメントもあります。)

ストレスや過労を防いで睡眠をしっかりとり、少しでも運動をしてください。

筋トレやランニングはハードかもしれませんのでストレッチや散歩からでも初めてみてはいかがでしょう。

健康な肌を取り戻すには、内的なケアも必要です。

メイク

赤ら顔化粧水を使っているからといって、他のケアをおろそかにしていては、せっかく赤ら顔化粧水でケアしていることが台無しになります。

赤ら顔の方は肌が敏感になっている方が多いので、ファンデーションや洗顔も肌に負担のかからない物を使うようにすることも大切です。

ファンデーションでおすすめしたいのは、肌に負担が少なく石鹸で落とせるミネラルファンデーションです。

最近のミネラルファンデーションは、崩れにくく顔色のカバーもしっかりしてくれます。

水分を含んで逃がさないため保湿効果も高いです。

パウダータイプ、固形タイプ、リキッド(クリーム)タイプとありますが、肌の調子や好みによって使別けると良いです。

洗顔

洗顔時に使う石鹸でおすすめできるのは、コールドプロセス石鹸か酵素洗顔料です。

どちらも肌に優しいのですが、保湿重視ならコールドプロセス洗顔料を、ターンオーバーが気になるようなら酵素洗顔料を使うと良いです。

朝も夜も、水(ぬるまゆ湯)洗顔がいいと言う方もいますが、赤ら顔の人は脂性肌が多いので水(ぬるま湯)洗顔は朝だけにして夜はちゃんと汚れを落としてからしっかり保湿をする方が良いです。

肌質によると思いますが、私は水洗顔(何もしないスキンケア)で赤ら顔が悪化しました。

メイクをしない、肌荒れがひどい場合はこの限りではありませんが、古い角質が積もると皮脂と混じって酸化し炎症の原因にもなるので、洗顔に関しても肌の様子を見ながら使い別けてくださいね。

ただ、じっくり洗うと肌のバリア成分や保湿成分が溶け出してしまいますので、洗顔は優しくサッと済ますのがコツになります。

クレンジングは、肌に優しい物もありますが、やはり極力使わないほうが良いと実感しています。

洗った後は、しっかり保湿をしてください。

紫外線対策

赤ら顔は肌バリアが弱まっているので紫外線の影響も受けやすいです。

紫外線を沢山浴びるとはだが炎症を起こし、赤ら顔の悪化にもつながります。

ひどくなると、日光(紫外線)アレルギーになり赤ら顔の悪化につながりますので、紫外線の予防ができる帽子やサングラスの活用はもちろん、肌に優しい日焼け止めや、中から予防できる飲む日焼け止めサプリなども活用して紫外線をカットしてくださいね。

男性には自然に赤ら顔が隠せる日焼け止めがおすすめです。

肌の状態は毎日違います。

良く観察して、時々で肌に合ったケアをしてあげると良いと思います。

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