赤ら顔に良いアロマと使い方

話題

 

いろいろな効果を期待できるアロマは赤ら顔にも良い作用をもたらしてくれるものがあります。

 

顔の赤みや肌荒れで悩む赤ら顔の原因は、大きく分けると「肌の炎症」と「拡張した毛細血管が見えている」「自律神経の乱れほてりやのぼせ」などがあり、こうした症状に合ったアロマで肌や精神を癒すことができます。

 

赤ら顔に良いアロマ

拡張した毛細血管を鎮めるアロマ

 

フランキンセンス・・・血管を収縮させて赤みを除去する作用。

 

ゼラニウム・・・静脈の血液、リンパの流れをよくする作用。

 

ローズ・・・毛細血管の収縮をうながします。赤ら顔の症状全般に作用。

 

パルマローザ・・・血管と肌に弾力を与える作用。

 

上記のアロマオイルはすべて血管に作用し、血流を促進させることから、毛細血管拡張での赤ら顔に良いです。

 

炎症を鎮めるアロマ

 

カモミールローマンなど皮膚の炎症全般に効果的なアロマオイルも肌び炎症がある赤ら顔に良いです。

 

他にも殺菌作用のある「ラベンダー」や「ティートゥリー」なども直接肌に付けられるアロマオイルになりますので、細菌が原因でなっている赤ら顔(脂漏性皮膚炎やニキビ、アトピーなど)には良いかもしれませんね。

 

スキンケアに使うアロマの使い方

 

アロマ化粧水やアロマクリームとして使うのがおすすめ。

 

キャリアオイルと混ぜればマッサージオイルとしても楽しめます。

 

アロマ化粧水の作り方

 

アロマ化粧水の基本的な作り方の材料は

 

・グリセリン(または無水エタノール)5ml

・精油20滴まで

・精製水

 

です。

 

混ぜる順番に注意しないとちゃんと混ざりません。

 

1,まずは、混ぜ合わせる容器やビーカーを消毒液ですすいで乾かします。

 

2、混ぜ合わせる容器にグリセリンを5cc入れます。

 

3、精油を5~20滴加えて混ぜます(精油は水に溶けないので先にグリセリンと混ぜ合わせます)

 

4、精油路グリセリンを混ぜ合わせたものに精製水を50cc計って加えます。

 

5、使用する容器(アトマイザーなど)にシェイクしてよく混ぜあわせます。

 

これでアロマ化粧水の出来上がりです。

 

作ったアロマ化粧水は直射日光が当らない場所で保管して使います。

 

使うときは、ハンドプレス(優しく押さえるように)して使ってください。

 

コットンにたっぷりしみこませてローションパックにするのもおすすめです。

 

防腐剤を使っていないので2週間以内に使い切ることをおすすめします。

 

スキンケアに使うアロマの注意点

 

アロマで原液を肌に直接付けられるのは、ラベンダーとティートゥリーだけ。

 

必ずホホバオイルなどのキャリアオイル(植物油)で1%以下に希釈して使用しないと肌に異常を起こすので注意が必要。

 

アレルギーの原因となる場合もありますので、直接肌に付けられるアロマでも、できるだけ希釈して使用するようにした方が無難かもしれません。

 

また、妊娠中などはホルモンのバランスに作用する事もあるので使用を避けたほうが良いです。

 

自律神経の乱れを鎮めるアロマ

 

真正ラベンダー・・・高いリラックス効果や殺菌作用があります。

オレンジ・スイート・・・リラックスにもリフレッシュにも適しています。

 

ベルガモット・・・イライラや不安感、落ち込みなどの精神不安に効果的です。

 

自律神経の乱れを鎮めるアロマのおすすめの使い方

・常に持ち歩きハンカチやティッシュにたらして香りを嗅ぐ

 

・アロマを精製水(水道水でもOK)で薄めアトマイザーに入れ香水のように使う

 

・家にいるときは、部屋全体を香りで包むアロマディフューザーや自分の周りだけ香るアロマストーンを楽しむ。

 

・湯船にアロマを数滴(1〜5滴)たらしゆったりリラックスする。

 

息をゆっくり吸って、ゆっくり吐くことを意識するとリラックス効果が高まります。

 

自分のまわりだけ香らせたいときには、より手軽に使えるアロマストーンが便利です。

 

コツとしては、自分が好きだと思える香りを放つアロマを選ぶ事と、ほんのり香る程度にする事です。