乾燥肌が原因の赤ら顔の保湿には

乾燥肌が原因の赤ら顔の保湿には

乾燥がひどい赤ら顔。

保湿をしたいけど、肌も敏感なのでどう保湿して良いのか判らない。

乾燥赤ら顔の保湿で良いのは何かな・・・

と、お悩みなら角質層の水分を逃がさず、肌バリアを強化してくれるセラミドを配合した化粧品を使用すると良いです。

肌が乾燥した赤ら顔

肌が乾燥した赤ら顔は、主に間違ったスキンケア(特に洗顔やピーリングなど)が原因で起こっています。

洗顔で肌を擦り過ぎたり、肌触りの良い肌や毛穴の目立ちをなくそうとピーリングやゴマージュ、スクラブなどで角質を薄くしてしまうことによって角質を取り過ぎてしまっているために、外部の刺激に耐えられない未熟な角質が表に出る事によって刺激を感じるようになります。

その刺激を感じた肌は、肌に炎症を起こし毛細血管が表面まで伸びるため常に顔が赤く見えるようになります。

また、角質が薄くなることによっても血管が透けやすく、顔が赤く見えます。

さらに、未熟な角質は角質間の水分を蓄える力がなく、肌の水分が蒸発していくために常に肌の乾燥を感じるようになります。

洗顔料も洗浄力の強いクレンジングや洗顔料を使用し続けると、角質の水分を脱がさず、外部の刺激から肌を守っている角質間脂質(そのうちセラミドは60%以上を占める)も乳化し洗い流されていることから肌から水分が蒸発するのを防げなくなっているんです。

薄くなった肌を守る洗顔と角質ケア

薄くなった角質を元に戻すには、洗顔や角質ケアに気を付けないといけません。

洗顔では、肌を擦らないようにたっぷりの泡で直接肌に触れないよう洗顔し、洗浄剤が肌に残らいないよう、優しく丁寧に30回以上洗い流します。

ピーリングやゴマージュ、スクラブは、できるだけ避けましょう。

どうしても肌がゴワツク場合は、ごわついた部分(よくUゾーンがごわつきます)だけ月に1回などかなり回数を控えて行います。

中には肌に優しい酵素洗顔などもありますので、回数は控えてピーリングの代わりに使用してみる(あくまでも様子を見ながら)手もあります。

薄くなった角質を育てるには「角質培養」などと言って少し前に流行りましたが、極端な角質培養をすると、石けんで洗うことを控えたために急に増えた古い角質や皮脂によって脂漏性皮膚炎になる場合もありますので、極端な角質培養ではなく、あくまでも肌を清潔にしながらが良いかと思います。

セラミドを増やし角質を育てる食事


角質を育てるには、外部からのケアも大切ですが、食べ物にも気を付けましょう

角質層を守ってくれているセラミド(角質間脂質)を多く含んだ食品は、米、こんにゃく、牛乳などです。

他にも、黒豆、小豆、ゴボウ、ワカメ、ヒジキ、ソバ、コーヒー、紅茶などもあり身近な食品にセラミドが含まれています。

また、肌細胞の活性化を助けるビタミンC(コラーゲンの生成を助ける)や肌のそのものの成分であるアミノ酸(タンパク質)もしっかりとるようにすると良いです。

ようは、色々な食品をバランスよく食べるのが良いと言うことですね。

水分もしっかりとる

人間の体はほとんどが水分でできています。

知らず知らずのうちに水分不足になっているのかもしれません。

肌が生まれ変わる助けになるミネラルを含んだ上質な水(ミネラルウォーターや浄水器を通した水)を意識的に摂るように心がけましょう。

ジュースやコーヒーなどは水分補給になりません。

老廃物を排泄し、代謝を高めるためにも「水」をしっかりとることが大切です。

それでも不安だという場合は、サプリメントもありますので補給してみるのも良いかもしれません。

セラミドを増やす生活

角質を育てるには、細胞の活性化も欠かせません。

身体の巡りが悪くなると新しい細胞も活発に生まれてくれません。

巡りを悪くする要因になる、身体を冷やす冷たい飲みを常に飲む、運動不足などをに気をつけましょう。

一駅多く歩く、ストレッチをするなど運動も心掛けたり、温かい飲み物にする、お風呂で温まるなど身体を冷やさない工夫し、血行改善しましょう。

血行が良くなると、老廃物の排泄もスムーズになりますし、毛細血管が隅々まで伸び栄養が送られターンオーバーも活性化します。

セラミド化粧品

冒頭でもお話ししたように保湿には、セラミドが高配合さた化粧品で保湿をすると良いでしょう。

セラミド化粧品は、失った角質間のセラミドを手っ取り早く補給できます。

セラミドにも、「人型」「植物由来」「動物由来」「化学物質」など沢山の種類がありますが、人になじみが良く効果が一番高いとされているのが人型セラミドです。

人型セラミドにもNP,OPなど種類があり、多少役割が違うことから、人型セラミドの種類を数多く配合した化粧品が注目されています。

また、セラミドは油分ですので肌の表面に残りやすいクリームではなく肌に浸透する化粧水の方が効果が高いと言われています。

浸透力を高めるには、リポソーム化(ナノ化カプセルし、浸透力を高める)やラメラ構造化(人の肌の構造と似せて浸透力を上げる)、イオン配合(浸透力の高いイオン水を基剤にして浸透力を高める)など、浸透性を高める加工をした製品もあります。

乾燥した赤ら顔の保湿は。肌に負担のないよう、できるだけ添加物が入っていないのがよいででしょう。

乾燥性赤ら顔のケアや保湿には

まずは、肌を薄くしてしまう洗顔ピーリングなどを控え角質を育て、洗浄力の高い洗顔やクレンジングの見直し、肌の水分蒸発を防ぎ、外部の刺激から肌を守るセラミドを増やすため、バランスのとれた食事をする、水分を多くとる、巡りをよくする、セラミド配合の化粧品を使用すると良いです。

いっぺんにすべてを実行するのは、しんどいかもしれませんが、できるところから取り組んでみてはいかがでしょう。

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