毛穴の開きが気になる赤ら顔に効果がある化粧水とは?気になる成分と選び方!

化粧水

子どもたちがりんごのように赤い頬をしているのを見るとかわいく見えますが、大人になると赤ら顔は悩みの一つですよね。

 

肌の赤みだけでなく、毛穴が開いていると化粧だけではカバーしにくく、人目にも目立ちます。

 

毛穴の開きが気になる赤ら顔は、ただ単に乾燥が原因で毛穴が開いてる場合と乾燥により皮脂の分泌が激しくその皮脂が酸化する事によって脂漏性皮膚炎を起こしているばあいの2つがあります。

 

ここでは乾燥で肌が痩せ毛穴が開いてる場合の化粧水の選び方をご紹介します。

毛穴の開きが気になる赤ら顔に効果のある化粧水

毛穴の開きがある赤ら顔は、そもそも食生活や生活習慣、ストレスや疲れなども関係しますが、スキンケアとしては乾燥が原因となっています。

 

乾燥し、角質がめくれ上がり水分の蒸発や外部の刺激ににより肌が痩せることで毛穴が開きます。

 

また、外部の刺激から肌を守れなくなるため、幕を張って肌を守ろうとして皮脂を多く出します。

 

そうした肌に必要なスキンケアは、食生活や生活習慣を見直しながら、徹底した保湿をすることによって毛穴の開きが気になる肌を正常に戻すことができます。

毛穴の開きが気になる赤ら顔の保湿に良い成分

セラミド

オイル

バリア機能が低下している、皮膚が薄いなどの肌の状態は肌の内側から健康な肌を作ってあげることが大切です。

 

赤ら顔には欠かせない化粧水の成分です。
セラミドは、水分をサンドイッチ状に挟み込む性質を持っていて、一度挟み込んだ水分は湿度が0%になっても蒸発させないほどの保湿力を持っています。

 

食品からの摂取でも効果が得られますが、セラミドが配合された化粧水から補うとより効果的です。

 

セラミドが配合されているものを選び肌の保湿を徹底しましょう。

ビタミンC誘導体

ビタミンC誘導体は、抗酸化作用、新陳代謝を促進し肌の弾力性をになうコラーゲンを増やす作用、皮脂の分泌の抑制作用、肌をなめらかにする作用など様々な美容効果が期待できます。

 

また、抗酸化作用があるため皮膚の炎症による赤ら顔の赤みを抑える効果も期待できます。

 

化粧水の成分表示には「ビタミンC誘導体」とは書かれていないものがほとんどです。

ビタミンC誘導体の表示の一例

化粧水などに使われる水溶性ビタミンC誘導体

 

・リン酸アスコルビルナトリウム(VC-PNA)
・リン酸アスコルビルマグネシウム(VC-PMG)
・リン酸アスコルビルアミノプロビル
・アルコルビル酸グルコシド

 

化粧水では水溶性または、両性のビタミンC誘導体ビタミンC誘導体を配合していますが、多いのは水溶性ビタミンC誘導体です。

 

水溶性ビタミンC誘導体には、リン酸型・硫酸型・グルコシド型の3種類ありますが、リン酸アスコルビルマグネシウム(リン酸アスコルビルmg)皮膚への浸透力が高く、皮膚科でも使用されていて、化粧品には7%までの配合が一番効果が高いと言われています。

 

血管の拡張にはビタミンK

ビタミンKには、詰まった血管の栓を取り除き、血流の流れをスムーズにさせる効果があるといわれています。

 

血流がスムーズになることで、毛細血管が広がりにくくなるため、ビタミンKが配合された化粧水が毛細血管の拡張による赤みの改善が期待できます。

プランクトンエキス(海洋エキス)

海洋性エキス

フランスの沿岸から採取された藻の成分(多糖体成分)で、「美肌菌のエサになる」、「肌を整える」「保湿効果」があるほか、血管の拡張を抑える効果がる事が分かっています。

 

ビタミンKと並ぶ(もしくはそれ以上に良い)血管拡張に良い成分です。

プラセンタエキス

肌細胞の活性化を促す成分で、肌を若返らせると評判の高いEGFやFGFと同様の作用を持つことが分かっています。

 

プラセンタエキスは、動物(羊、豚、馬)、海洋性(魚)、植物性(植物の胚芽)などがありますが、その中でも、アミノ酸をダントツで多く含む馬プラセンタが効果が一番高いとされています。

グリチルリチン酸ジカリウム(甘草エキス)


炎症を起こしている肌を鎮める抗炎症作用があります。

 

赤ら顔だけでなく、アレルギー肌にも効果が期待でき、ニキビができている方にはニキビの炎症を抑え、予防する効果が期待できます。

 

また、メラニンの生成を抑える効果もあることから美白も期待できます。

毛穴の開きが気になる赤ら顔の化粧水を選ぶ基準としては

スキンケア

毛穴の開きが気になる赤ら顔は、乾燥により毛穴が開き肌が傷ついている状態です。

 

上記の配合していると良い成分とは逆に肌に刺激となる「界面活性剤」、「アルコール」、鉱物由」、「パラベン」などに気を付けて選ぶことが大切です。

 

また、赤ら顔にいい成分が入っているからといって必ずしも自分に合った商品に出会えるわけではありません。

 

効果を期待しすぎるあまり、結果が出ないとストレスになり、その影響で肌の炎症が増してしまうこともあります。

 

配合されている成分の十分な効果を得るためには、化粧水に頼るだけではなく、肌をいち早く健康な状態に戻す努力が大切です。

 

スキンケアに加え、食事、生活習慣なども見直しつつ総合的に改善するようにしましょう。