手の甲や顔にできた平たいイボの正体

手の甲や顔にできた平たいイボの正体

手の甲や顔にできた平たいイボって、なんなんだろう・・・

手の甲や顔にできた平たいイボの正体は、扁平疣贅と言うウイルス性のイボで青年性扁平疣贅ともいわれるイボと、老化による脂漏性角化症(老人性イボ)2種類あるようです。

それぞれの特徴は・・・

扁平疣贅(青年性扁平疣贅)ウイルス性

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出展:星の原クリニック

色は肌の色と変わらず、盛り上がっているのが特徴で、通常は若い人に多く放っていても自然に治る場合もあるようですが、ウイルス性なのでいじっていると増えるので早めに病院へ行って治療したほうが良いです。

ウイルスの種類としては、ヒトパピローマウイルス(HPV)で、HPV-3とHPV-10が関係していると言われています。

治療法は、液体窒素治療、レーザー治療、塗り薬、飲み薬(ヨクイニン)があります。

脂漏性角化症(老人性イボ)非ウイルス性

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出展:http://nagase-keiseikai.com/newpage17.html

脂漏性角化症は、扁平疣贅と同じように少し盛り上がっていて、肌の色と変わらない物から薄い茶色、黒く変色するものまであるので扁平性疣贅(ウイルス性のイボ)と見ても判らない場合もあります。

ウイルス性ではないので人には移りませんが、皮膚の老化なので自然治癒はありません。

紫外線や乾燥、摩擦などからくる肌の老化が主な原因とされています。

治療は、液体窒素治療、レーザー治療、塗り薬、飲み薬(ヨクイニン)があります。

また、セルフケアには老人性イボ専用の化粧品もあります。

扁平疣贅か脂漏性角化症か、どっちかわからない・・・

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扁平疣贅、脂漏性角化症とも手の甲にも顔にもできやすいし、形も色も似ているので見分けが難しいかもしれません。

どっちだろう・・・そんな場合は、迷わず、病院(皮膚科)へ行って診察を受けることをお勧めします。

扁平疣贅なら病院の指示に従って治療を続ける方が良いでしょうし、脂漏性角化症なら自分でケアすることもできます。

病院での治療は、ウイルス性のイボも老人性のイボも治療方法はあまり変わり無く、液体窒素治療やレーザー治療、投薬(ヨクイニン)、保湿などです。

ちなみに、ウイルス性のイボを自分で改善する方法としては、殺菌効果のある木酢液やティートゥリーなどを利用して改善して行くとイボが改善されると言われていますが、不確かですので試す場合は自己責任になります。

老人性イボだった場合は、肌の老化が原因ですので、肌のターンオーバーを正常化し老化させないために紫外線予防や乾燥、摩擦を防ぐケアをするとなくなる可能性もあります。

どちらにしても、平たいイボはハサミでは切れませんし、レーザー治療や液体窒素治療は広い範囲を焼くので跡が残る可能性があります。

自分で判断が付かない場合は、早めに病院へ行くことをおすすめします。

ちなみに私の場合は、脂漏性角化症といって老人性イボの仲間でした。

病院での治療(レザー治療)も試みましたが、痕が残ってしまいちょっぴり後悔・・・

現在は老人性イボ専用化粧品でケアしていると目立たなくなりました。

完全になくなってはいませんが、以前より目立たなくなっているので半袖の季節になっても気が楽です。

老人性イボのようなら試してみると良いですよ。

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