顔の赤みを治したい!赤ら顔の原因と対策について

赤ら顔(酒さ) 話題

 

常に顔が赤い・・・

 

赤ら顔ってとっても恥ずかしいですよね。

 

メイクは厚くなるし、時間が経つとうっすら赤みが見えてきてとても気になります。

 

日に当たるとさらに赤みも増して隠し切れない。

 

そんな顔の赤みを1日でもて早く治したいですよね。

 

赤ら顔の原因

 

赤ら顔の顔の赤みの原因は「肌荒れ、アトピー、ニキビ、脂漏性皮膚炎、酒さ、薄肌(ビニール肌)、毛細血管拡張症、のぼせや火照り(更年期障害)」などです。

 

中でも、肌荒れ、アトピー、ニキビ、脂漏性皮膚炎など、肌の炎症がきっかけになって赤ら顔になっている方が大勢います。

 

赤ら顔の顔の赤みを消す一番の近道は、赤ら顔の原因になっている症状を治すことです。

 

赤ら顔になっている原因を除くことで顔の赤みが引き顔色も気にならなくなります。

 

肌荒れが赤ら顔の原因の場合の対策(すべての方にも当てはまる)

 

肌が荒れるのは、乱れた生活習慣や食生活、間違ったスキンケアがものな原因となります。

 

きれいな肌を保つには、睡眠をしっかりとるためにも夜更かしを止めできるだけ規則正しい生活をするように心がけ、バランスの取れた食生活を心がけてください。

 

ジュースやお菓子、ファーストフード、スナック菓子など添加物の多いものは食べないのが良いです。

 

スキンケアについては、洗浄力の強い洗顔料やクレンジングの使用をやめてみてください。

 

洗浄力の強いクレンジングや洗顔料は、汚れを落としやすいだけでなく肌のバリアともいわれる角質の隙間を埋めているセラミドをはじめとする細胞間脂質を溶かし出しています。

 

セラミドをはじめとする細胞間脂質は、肌の水分蒸発を防ぎ外部の刺激が侵入しないようにしてくれているのですが、洗顔で減らしてしまっていると肌は乾燥し、外部の刺激が入り肌荒れや炎症を超すようになります。

 

対策としては、洗浄力の強いクレンジングや洗顔料を使わないためにも、ファンデーションも石鹸で落とせるものに変え、肌に優しい洗顔料を使うことをおすすめします。

 

赤ら顔におすすめの洗顔料はコールドプロセス石鹸です。

 

洗顔の頻度に関しては、肌バリアを守るためにも洗顔料を使って洗顔するのは夜1回にして朝は水かぬるま湯洗顔にするのが良いです。

 

洗い方は、石鹸を良く泡立てたっぷりの泡で皮脂がたくさん出る小鼻脇や口の下眉間や眉から洗ってみてください。

 

皮膚の薄い頬は最後でさっとなじませるだけにし、手早く洗い流すことをおすすめします。

 

泡パックをされているなら今すぐにやめてください。

 

肌バリアがさらに壊れてしまいます。

 

保湿もできるだけ肌にダメージを与える合成の界面活性剤や防腐剤、香料、着色料や刺激があるエタノールやなどの配合のない無添加の保湿剤で保湿をするのが良いです。

 

ファンデーションは、肌に負担が一番少ないファンデーションとしてミネラルファンデーションがおすすめです。

 

紫外線対策もしっかりしてください。

 

日焼け止めは、できるだけ肌に優しいものを選ぶようにしてみてくださいね。

 

また、肌の状態が気になって触ってしまっているかもしれませんが、そ~っと触らずに回復を待ってくみてください。

 

すぐにどうこうはなりませんが、生活習慣や食生活、肌に優しいケアを続けることによって変わってきます。

 

アトピーが赤ら顔の原因の場合の対策

 

アトピーは免疫異常が原因です。

 

免疫細胞が異常に反応するためアレルゲンの侵入でアレルギー症状を起こしかゆみを伴う肌荒れを起こしています。

 

対策としては肌荒れ同様、規則正しい生活を送り、バランスの取れた食生活をし、肌に優しいスキンケアを心がけることが大切になります。

 

またアトピーの場合は、腸内環境が乱れていることもわかっていますので、免疫細胞を正常に戻すためにも腸内環境を整える心がけることも大切です。

 

肌はアレルゲンが侵入しないようにワセリンなどで保護してください。

 

セラミド不足ともいわれているので無添加のセラミド化粧品で保湿をするのもよいです。

 

また、アトピーになる原因の一つとして皮膚常在菌のバランスが崩れ、黄色ブドウ球菌という悪玉菌が優勢になっていることが原因で肌に炎症を起こしていることが分かっています。

 

悪玉菌の繁殖を抑えるためには、善玉菌を優勢にし皮膚常在菌のバランスを整えることが大切です。

 

また、善玉菌は悪玉菌や雑菌から肌を守る成分(抗菌ペプチド)も作り出してくれています。

 

肌に良い働きをしてくれる善玉菌を優勢にするには、善玉菌が減ってしまう洗いすぎや防腐剤や化学物質(合成界面化活性剤など)を配合した化粧品を使うのを辞め、無添加化粧品や善玉菌が好む成分を配合した化粧品などを使うと良いです。

 

ニキビが赤ら顔の原因の場合の対策

 

ニキビの原因は、ふさっがった毛穴でアクネ菌が繁殖するためだといわれています。

 

単なるニキビより、ニキビ跡でなる赤ら顔を気にされる方が多いですが、ニキビ跡がいつまでも赤いのは、肌の奥でまだ炎症が残っているからです。

 

肌荒れ同様、肌の炎症を鎮めるためにも生活習慣や食生活を見直し、優しいスキンケアを心がけてみてください。

 

炎症を鎮め、肌のターンオーバーを促すスキンケアを心掛ける事でニキビの赤みが引いてきます。

 

脂漏性皮膚炎が赤ら顔の原因の場合の対策

 

脂漏性皮膚炎は、皮脂の分泌が多い方に起こりやすく、マラセチア菌という真菌(カビ菌)が原因です。

 

マラセチア菌は、誰にでもいる菌ですが繁殖しすぎることによって肌に炎症をおこし赤みやかゆみ、チクチク、フケのような皮むけ症状がでます。

 

対策としては、乱れた生活習慣や食生活、間違ったスキンケアが原因で起こりますので、肌荒れ同様、生活習慣や食生活、スキンケアの見直しをしてみてください。

 

また、悪玉菌であるマラセチア菌を繁殖させないために、マラセチア菌が嫌う弱酸性の環境を作る美肌菌を増やすと良いです。

 

酒さが赤ら顔の原因の場合の対策

 

酒さは、肌荒れからなる方が多いです。

 

症状は一見、脂漏性皮膚炎と似ていますが、皮脂の分泌が多く小さなブツブツした吹き出物ができる、毛細血管の拡張が見られるなどの症状がでます。

 

皮脂が多く出ているせいか酒さと脂漏性皮膚炎が混在することもあります。

 

対策としては、肌荒れ同様ですが、免疫異常から外部の刺激に過剰に反応しているといわれていますので、免疫細胞の90%が済む腸内環境を整えることや肌バリアを高めるスキンケアが望ましいです。

 

薄肌(ビニール肌)が赤ら顔の原因の場合の対策

 

薄肌(ビニール肌)は、肌が薄く毛細血管が透けて見えやすい肌です。

 

生まれつきの場合と間違ったスキンケアでなる場合があります。

 

対策としては肌荒れ同様ですが、肌が薄いために乾燥もしやすいので、肌バリア強化サポートするセラミドを配合した化粧品で保湿するのが良いです。

 

のぼせや火照り(更年期障害)が赤ら顔の原因の場合の対策

 

のぼせや火照りは、自律神経が乱れるために起こるといわれています。

 

対策としては、のぼせや火照りによって肌表面の温度が上昇するため水分が蒸発しやすい状態になります。

 

水分が蒸発する状態が続けば乾燥肌になりそのうち肌荒れを起こします。

 

そうならないためにも保湿を心掛け、自律神経を整えるため、疲れやストレスをためないことを心がけてみてください。

 

自律神経を整えてくれるサプリメント漢方もあります。

 

毛細血管拡張症が赤ら顔の原因の場合の対策

 

毛細血管が浮き出て顔が赤く見える状態で、生まれつきの場合と間違ったスキンケアや紫外線など外部刺激でなる場合があります。

 

対策としては肌荒れと同じですが、保湿には毛細血管の拡張を鎮める化粧品が良いです。

 

治療では、皮膚科で診察を受けレーザー治療を受けることで改善するともいわれています。

症状からみる原因

 

・脂っぽくて赤い、ぶつぶつがある、チクチクした刺激を感じる、毛細血管が見える→酒さ

 

・脂っぽくて赤い、フケのように皮膚がむける、かゆみがある→脂漏性皮膚炎

 

・カサカサして顔が赤い→乾燥、ビニール肌

 

・肌は正常だが火照る、のぼせる→更年期障害、自立神経の乱れ

 

・くもの巣のように毛細血管が透けて見える→毛細血管拡張症

 

かもしれません。

 

対策としては基本、生活習慣や食生活を正しいものにするための見直しをし、肌に優しいスキンケアを心がけることが先決です。

 

赤ら顔は、長引くと治りにくくなりますので早め早めの対策をしてくださいね。

 

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