顔の赤みを治したい!赤ら顔の原因とケアについて

顔の赤みを治したい!赤ら顔の原因とケアについて

赤ら顔(酒さ)

火照っているわけでもないのに、常に赤い・・・

特に頬や鼻を中心に眉間やあごなどが赤くなって気になる・・・

人によっては、脂っぽかったり、かゆみがあったり、ブツブツしたニキビのようなものが出来ていたり、表皮がめくれてカサカサになっていたりもします。

頬が常に赤い人のことを赤ら顔と言いますが、原因は人によって違います。

脂っぽくて赤い

オイリー肌の人に多いのですが、皮脂の出る量が多い人は皮脂の酸化が肌の炎症を起こしている事が原因です。

皮脂は適量なら、肌表面を覆って肌を乾燥から守ったり外部の刺激から肌を守ってくれますが、出すぎると余分な皮脂は空気で酸化し肌に炎症を起こすようになります。

皮脂が出すぎていて、顔の赤みが多い人はタダの炎症か、脂漏性皮膚炎や酒さを疑ってみましょう。

皮脂の分泌が元々多い場合は、清潔を心掛け、洗浄力が強すぎない洗浄剤でちゃんと洗顔し保湿をしましょう。

また、食べているものによって皮脂の分泌量が違ってくるので油っぽいものが多いなら控えてみるのも一つの手です。

また、ストレスや疲れは皮脂の酸化を助けることになるので、ストレスをためない生活やて起動な運動を心掛け健全な生活をするのが良いですね。

当たり前のことですが、美容には当たり前が一番大切です。

かゆみがある

痒みがある場合は、皮脂が多く分泌されていると真菌が好む関環境が整い、カビ菌であるマラセチア菌が繁殖し、排泄物で肌をアルカリ性に傾け炎症を起こし慢性化することもあります。

※マラセチア菌は誰の肌にもいる常在菌ですが、繁殖する条件が整うと一気に繁殖し肌に悪い影響をあたえます。

常に脂っぽくかゆみを伴い毛穴に開きがある赤ら顔でしたら脂漏性皮膚炎の可能性がありますので、まずは皮膚科に行って診てもらいましょう。

自分で対処するには、皮膚常在菌のバランスを整える洗顔料で洗顔し保湿をすると良いです。

脂性肌の人は、自覚症状はないものの、乾燥が原因でオイリーになっている場合(インナードライ)もありますので、脂っこいから保湿はしなくていいではなく、保湿はしっかりするように心がけると改善する可能性もあります。

※インナードライ=肌が乾燥しているのでそれ以上乾燥させないよう自己防衛で皮脂を多く出し乾燥から肌を守っている状態の肌

肌潤いを守り、皮膚常在菌のバランスを整えてくれる美肌菌化粧品が良いです。

とにかく赤くブツブツしていたりチクチクする

もしかしたら、酒さかもしれません。

酒さは、自律神経の乱れやデモデスク(カオダニ)、刺激物(食生活)、皮脂など人によって原因は様ですが、特定できない肌の炎症だと言われています。

長引く炎症で頬や鼻などの皮膚表面に毛細血管が浮き出て赤く見え、毛穴の開きなどもみられる場合もあります。

皮膚科でも脂漏性皮膚炎やアトピー、ニキビなどとも併発している事があり、見分けも付きにくいとと言われています。

治療はステロイドやかゆみ止めなどを使いますが、なかなか完治しずらいと言われています。

自分で改善するには、マッサージで顔全体の血液の流れを改善することで毛細血管の滞りをなくす方法や血管の拡張を沈める化粧水(赤ら顔専用化粧水)を使う方法があります。

また、肌の長引く炎症は肌表面を修復するために毛細血管を肌表面まで伸ばして栄養を送ろうとすることで、「血管が浮き出て見える」「赤く見える」ので肌の炎症そのもを改善することも大切です。

炎症を抑えるには、病院での治療も大切ですが、炎症の原因となることの多い化粧品や洗顔料(クレンジング)などの見直しも大切です。

カサカサして、顔が赤い

肌が水分を失い全体的に乾燥していることが原因です。

加齢はもちろん、メイクや皮脂、汚れを落とすのに洗浄力の強い洗顔料で洗うことで、肌本来に備わっている天然の保湿因子や角質を角質の隙間で水分の蒸発を防いでいるセラミド(角質間脂質)などが洗顔のし過ぎで洗い流されているのが主な原因です。

また、日ごろ使っている保湿製品に界面活性剤が沢山使われていることによって、角質の脂質も乳化され洗顔時に洗い流される原因になっているとも言われています。

また、角質が常に乾燥している人はセラミド(角質間脂質)不足になっていて外部の刺激から肌を守ることができていません。

そのためにあらゆる外部の刺激が肌に刺激を与えかゆみを伴うこともあります。

洗顔料や保湿剤には乳化力の高い界面活性剤が使われていることが多いので、洗浄力の強すぎない洗顔料を使うことや、肌の水分を逃がさない働きをするセラミドを配合した化粧品を使うことをおすすめします。

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