水道水に残る残留塩素の肌への影響と対策(塩素除去法)

水道水に残る残留塩素の肌への影響と対策(塩素除去法)

tookapic / Pixabay

水道水で肌がれる場合、そのほとんどが水道水に残る残留塩素で肌が荒れる事がおおいのだそう。

特に、アトピーや肌荒れなど肌が敏感になっている人にとっては、塩素はとても気になる薬品です。

そんな塩素が人の肌にどんな影響を及ぼすのか、肌が荒れる原因は何なのか調べてみました。

また、我が家でも取り入れている対策方法などを書いてみます。(我が家はみんな敏感肌なので塩素除去も欠かせません。)

塩素の肌への影響と肌荒れの原因

塩素は、清潔水を各家庭に届けるのに必要な消毒剤ですね。

ですが、日本の水道水には、法律により0.1ppm以上の世界で一番塩素を含んだ水道水といわれています。

しかも日本は、衛星を一番に考えるためか水道水の残留塩素濃度は濃度が高くなっています。

そんな塩素の肌への影響は肌に触れるだけでなく飲用することでも害が大きいと言われていますし実感もあります。

飲用する事での肌への影響

塩素は殺菌力が強力なので飲用することで、腸内に住んで人間を守ってくれている腸内細菌を殺してしまうので腸内環境が悪くなり、肌に必要なビタミンやミネラル、アミノ酸の合成量が少なくなります。

また、その影響で消化も悪くなり、腐敗したり毒を生成し体内にめぐり肌への影響にもつながるそうです。

触れる事での肌への影響

塩素が水に反応すると次亜塩素酸と塩酸を生じるようですが、この成分が強い刺激を与えて細胞を痛めつけるために乾燥や肌荒れを起こす原因となっているといわれています。

脱脂力と酸化力で乾燥や敏感、アトピー肌、シワの原因に。

塩酸の原液は、肌に着くとやけどをするほどの劇薬で次亜塩素酸は、タンパク質を分解、酸化力が高く脱色します。

どちらの成分も肌荒れの原因であることには間違いないですね。

また、塩素は強力な殺菌力で肌に住むみつき肌の健康を守る常在菌も殺してしまいます。

皮膚常在菌は、私たちの肌を守っている菌をはじめ様々な菌が住んでいますが、善玉菌は肌の余分な皮脂や古い角質をを食べ排出した粘膜で皮膚のpHを保ち、グリセリンを排泄し保湿もしてくれています。

塩素は悪い菌も殺しますが、自分達を守ってくれている常在菌まで殺菌してしまい病原菌やアレルギー物質(薬品も含む)が体内への侵入し肌荒れや病気の原因になっているのです。

塩素は、血圧を上げる作用があったり、そのまま沸かすとトリハロメタンと言う有毒ガスも発せさせますし体に良くないことには代わりがありません。

私達日本人は、清潔(消毒済み)な水が水道から「直接飲める」、「直接使える」変わりに健康を失っているという事なのかもしれませんね。

実際に私も長年主婦をしてきましたが、とうとう、ただの水道水でも手がカサカサになるようになってしまったのは、塩素のタンパク分解での脱脂力ではないかなと感じています。

水道水の残留塩素を除去するには

塩素を含んだ水を飲まない、使わないために台所では浄水器の設置を。

お風呂では、シャワーにもシャワー用の塩素除去用シャワーヘッドを。

湯船では、入浴剤などで塩素除去すると残留塩素から肌を守ることができます。

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