赤ら顔にハトムギ化粧水は良い?

ナチュリエ・ハトムギ化粧水 赤ら顔
http://www.imju.jp/shop/c/c1040/

 

赤ら顔にハトムギ化粧水っていいいのかな・・・

 

ハトムギ化粧水ってシンプルだから肌に良いって聞きますよね。

 

ただ、赤ら顔の肌は薄く、炎症が起こっている場合もあったりしてトラブルのない肌に比べとても敏感です。

 

そんな肌に使う化粧品は、肌バリアを破壊する合成界面活性剤や皮膚に住む善玉菌を減らす原因になる防腐剤などの添加物が入っていない化粧水がおすすめです。

 

そこでハトムギ化粧水は合成系面活性剤や防腐剤は入っていないか?など、ドラックストアやスーパーにも良く置いている「ナチュリエ・スキンコンディショナーハトムギ化粧水」と「プラチナレーベル・ハトムギ化粧水」を調べてみました。

 

ナチュリエ・スキンコンディショナーハトムギ化粧水

ナチュリエ・ハトムギ化粧水

http://www.imju.jp/shop/c/c1040/

 

内容量:500ml 値段:700円前後

 

全成分:水、DPG、BG、グリセリン、ハトムギエキス、グリチルリチン酸2K、(スチレン/アクリレーツ)コポリマー、エタノール、クエン酸、クエン酸Na、メチルパラベン、プロピルパラベン

 

説明では「ベタつかないさっぱりした使用感で浸透に優れており、重ねるほど肌になじむ化粧水で、天然ハトムギエキス(保湿成分)を配合し、肌荒れのないなめらかな素肌に保ち、香料や着色料など、保湿に不要な成分は極力使わないシンプルな処方。低刺激性で肌にやさしく、安心してお使いいただけます」とあります。

 

成分では、ハトムギの他に肌の炎症を沈める効果のあるグリチルリチン酸2Kが配合されていますね。

 

ですが、肌が敏感になっている赤ら顔に刺激になるエタノールが配合されていますし、肌細胞を傷つけ善玉菌を減らすパラベンが2種類も使われています。

 

エタノールは、さっぱりした清涼感を演出するために配合されているんでしょうけど、肌に刺激なるだけでなく元々肌にある水分も蒸発させてしまいます。

 

それを防ぐためかポリマー(被膜剤)も入っていますね。

 

プラチナレーベル・ハトムギ化粧水

プラチナレーベル・ハトムギ化粧水

http://doshisha-beauty.com/pl/product/%E3%83%8F%E3%83%88%E3%83%A0%E3%82%AE%E5%8C%96%E7%B2%A7%E6%B0%B4/

 

内容量:1000ml 値段:1000円前後

 

全成分:水、BG、グリセリン、加水分解ローヤルゼリータンパク、(スチレン/アクリレーツ)コポリマー、ヨクイニンエキス、クエン酸Na、クエン酸、フェノキシエタノール、メチルパラベン

 

説明では、「天然植物成分ハトムギエキス※(ヨクイニンエキス)(保湿成分)配合でしっとり潤い、なめらかな素肌に。」とあります。

 

こちらはハトムギエキスではなく、ハトムギを精製したヨクイニンになっていますね。

 

ヨクイニンの他には、保湿成分として加水分解ローヤルゼリータンパクが配合されています。

 

プラチナレーベル・ハトムギ化粧水は、3種類のヒアルロン酸などの保湿成分がプラスされたしっとりタイプがあります。

 

肌細胞を傷つける善玉菌を減らす防腐剤は配合されているものの、肌に刺激となるエタノールが配合されていないので使いやすいかもしれません。

ハトムギ化粧水よりもっと肌に優しい化粧水を

 

赤ら顔の原因は様々ですが、どの赤ら顔も肌がとても敏感になっていることには変わりありません。

 

赤ら顔に使う化粧水は、肌バリアを破壊する「合成界面活性剤」「防腐剤」などの添加物が入っていない、または少ないものが良いです。

 

✔ 合成界面活性剤は、肌バリアと言われている角質のセラミドなどの細胞間脂質を溶かし出してしまいます。

 

✔ 防腐剤は、肌表面で水分蒸発を防いだり雑菌や悪玉菌が繁殖するのを防ぐ役割をしている善玉菌を減らしてしまいます。

 

ハトムギ化粧水には、合成界面活性剤は含まれていないものの細胞を傷つけ善玉菌を減らす防腐剤が配合されています。

 

なので、ハトムギ化粧水よりもっと肌に優しい合成界面活性剤や防腐剤無添加の化粧水をおすすめします。