脂漏性角化症の液体窒素治療は跡が残る?

病院 脂漏性角化症

 

脂漏性角化症は、人目に付き易い場所にできるので気になって仕方がないですね。

 

しかも、放っておくと徐々に大きくなって色も濃くなるので、今以上に人目に付き易くなってしまいます。

 

そんな脂漏性角化症を治す方法としては、病院で取り除くのが一番確実な方法になります。

 

なかでも費用の掛からない液体窒素治療を試みる方も多いようですね。

 

でも、液体窒素治療は焼く深さや範囲などをコントロールしにくいため、深く肌を焼いてしまったり、イボ以外の皮膚も焼いてしまうこともあります。

 

火傷と同じなので表皮だけでなく真皮まで焼いてしまうとケロイドのようになりますし、傷としてずっと残ってしまう可能性は高いです。

 

特に、脂漏性角化症は平たいイボなので調整が難しいと思われます。

 

また後遺症として、炎症後の色素沈着が残るケースがほとんどだそう。

 

しかも元々あったイボより大きく残るので、シミになっても良いと思う場所でないとできませんね。

 

人目に付きにくいところなら、少々のことは構わないとモわれるかもしれませんが、顔や手の甲など瞳に付き易い場所だと傷跡や大きなシミが残るのは困りものです。

 

脂漏性角化症は紫外線の当たる場所にできやすいので顔(こめかみ)や手の甲にできやすいです。

 

液体窒素治療で跡やシミになっても気にしないのらいいのですが、そうで無い場合はレーザー治療をオススメします。

 

とはいってもレーザー治療も場所によっては、目立たないとはいっても火傷跡のような跡がずっと残ります。

 

どのみち多かれ少なかれ跡が残るのを覚悟で治療を受ける方が良いかもしれません。

 

事前によく相談して納得してから治療を受けてくださいね。