顔の赤みを治したい!赤ら顔の原因と対策について

赤ら顔(酒さ) 赤ら顔

 

常に顔が赤い・・・

 

顔が赤いととっても恥ずかしいですよね。

 

メイクは厚くなるし、時間が経つとうっすら赤みが見えてきてとても気になります。

 

日に当たるとさらに赤みも増して隠し切れない。

 

そんな顔の赤みは1日でもて早く治したいですよね。

 

顔の赤みの原因

 

顔の赤みの原因は様々です。

 

✔生まれつき→先天性の毛細血管拡張症、肌が薄いなど

 

✔のぼせや火照り→更年期、ホルモンバランス、緊張症など

 

など先天性や内的要因があるもの。

 

✔肌荒れ→間違ったスキンケア、乾燥、紫外線

 

✔アトピー→免疫異常、皮膚常在菌のバランスが崩れている、ストレス

 

✔ニキビ→皮膚常在菌のバランスが崩れている、食生活や生活習慣の乱れ

 

✔脂漏性皮膚炎→皮膚常在菌のバランスが崩れている、ストレス、食生活や生活習慣の乱れ

 

✔酒さ→原因不明だとは言われていますが、抗菌ペプチドの暴走が原因だという説が有力。

 

✔薄肌(ビニール肌)→生まれつき、間違ったスキンケア(ピーリングなどの角質毛や洗顔のし過ぎ)

 

などの原因があります。

 

顔の赤み対策

 

顔の赤みを消すには、顔の赤みの原因を解消することが一番の近道になります。

 

原因を除くことで顔の赤みの原因になっている肌の炎症や毛細血管の拡張が徐々に治まり顔の赤みも気にならなくなります。

毛細血管拡張症

肌

 

毛細血管が浮き出て顔が赤く見える状態で、生まれつきの場合と間違ったスキンケアや紫外線など外部刺激でなる場合があります。

 

対策としては毛細血管の拡張がひどくならないよう、肌を刺激しないスキンケアを心がけます。

 

治療では皮膚科で診察を受けレーザー治療を受けることで改善するともいわれています。

 

生まれつき肌が薄い

 

生まれつき肌が薄い場合は、外部の刺激を受けやすく顔の赤みの原因となる毛細血管拡張をおこしやすいです。

 

ピーリングなどの角質ケアを控え、肌が薄いために乾燥もしやすいので、外部の刺激から肌を守るたスキンケアを心がけます。

 

のぼせや火照り

 

のぼせや火照りなどは、ホルモンバランスや自律神経のバランスが内的要因です。

 

生活習慣に気を付け、ストレスや疲れをため込まない生活を心掛けると良いです。

 

ヨガや呼吸法なども良いと聞きます。

 

アロマなんかも良いかもしれません。

 

のぼせの場合は、巡りが悪い場合もあるので血行促進にウォーキングなんかも良いです。

 

肌荒れが原因の場合の対策

 

肌が荒れるのは、乱れた生活習慣や食生活、間違ったスキンケアがものな原因となります。

 

きれいな肌を保つには、睡眠をしっかりとるためにも夜更かしを止めできるだけ規則正しい生活をするように心がけ、バランスの取れた食生活を心がけてください。

 

ジュースやお菓子、ファーストフード、スナック菓子など添加物の多いものは食べないのが良いです。

 

スキンケアについては、洗浄力の強い洗顔料やクレンジングの使用をやめてみてください。

 

洗浄力の強いクレンジングや洗顔料は、汚れを落としやすいだけでなく肌のバリアともいわれる角質の隙間を埋めているセラミドをはじめとする細胞間脂質を溶かし出しています。

 

セラミドをはじめとする細胞間脂質は、肌の水分蒸発を防ぎ外部の刺激が侵入しないようにしてくれているのですが、洗顔で減らしてしまっていると肌は乾燥し、外部の刺激が入り肌荒れや炎症を超すようになります。

 

対策としては、洗浄力の強いクレンジングや洗顔料を使わないためにも、ファンデーションも石鹸で落とせるものに変え、肌に優しい洗顔料を使うことをおすすめします。

 

洗顔の頻度に関しては、肌バリアを守るためにも洗顔料を使って洗顔するのは夜1回にして朝は水かぬるま湯洗顔にするのが良いです。

 

洗い方は、石鹸を良く泡立てたっぷりの泡で皮脂がたくさん出る小鼻脇や口の下眉間や眉から洗ってみてください。

 

皮膚の薄い頬は最後でさっとなじませるだけにし、手早く洗い流すことをおすすめします。

 

泡パックをされているなら今すぐにやめてください。

 

肌バリアがさらに壊れてしまいます。

 

保湿もできるだけ肌にダメージを与える合成の界面活性剤や防腐剤、香料、着色料や刺激があるエタノールやなどの配合のないもので保湿してください。

 

ファンデーションは、肌に負担が一番少ないファンデーションとしてミネラルファンデーションがおすすめです。

 

紫外線対策もしっかりしてください。

 

肌に優しい日焼け止めを選ぶようにしてみてくださいね。

 

また、肌の状態が気になって触ってしまっているかもしれませんが、そ~っと触らずに回復を待ってくみてください。

 

すぐにどうこうはなりませんが、生活習慣や食生活、肌に優しいケアを続けることによって変わってきます。

 

アトピーが原因の場合の対策

 

アトピーは免疫異常が原因です。

 

免疫細胞が異常に反応するためアレルゲンの侵入でアレルギー症状を起こしかゆみを伴う肌荒れを起こしています。

 

対策としては肌荒れ同様、規則正しい生活を送り、バランスの取れた食生活をし、肌に優しいスキンケアを心がけることが大切になります。

 

アトピーの場合は、腸内環境が乱れていることもわかっていますので、免疫細胞を正常に戻すためにも腸内環境を整える心がけることも大切です。

 

また、アトピーになる原因の一つとして皮膚常在菌のバランスが崩れ、黄色ブドウ球菌という悪玉菌が優勢になっていることが原因で肌に炎症を起こしていることが分かっています。

 

悪玉菌の繁殖を抑えるためには、善玉菌を優勢にし皮膚常在菌のバランスを整えることが大切です。

 

肌に良い働きをしてくれる善玉菌を優勢にするには、善玉菌が減ってしまう洗いすぎや防腐剤や化学物質(合成界面化活性剤など)を配合した化粧品を使うのを辞め、善玉菌を増やす成分を配合した化粧品などを使うと良いです。

 

ニキビが原因の場合の対策

 

ニキビの原因は、ふさっがった毛穴でアクネ菌が繁殖するためだといわれています。

 

単なるニキビより、ニキビ跡でなる赤ら顔を気にされる方が多いですが、ニキビ跡がいつまでも赤いのは、肌の奥でまだ炎症が残っているからです。

 

肌荒れ同様、肌の炎症を鎮めるためにも生活習慣や食生活を見直し、優しいスキンケアを心がけてみてください。

 

炎症を鎮め、アクネ菌が増えすぎないよう皮膚常在菌のバランスを整えるケアを心掛けると良いです。

 

 

ニキビ跡なら様々な美容効果を期待できるビタミンC誘導体配合に化粧品がおすすめです。

 

肌に刺激がなく効果が高いとされているのは最新型ビタミンC誘導体(APPS=アプシエ)です。

 

脂漏性皮膚炎が原因の場合の対策

菌

 

脂漏性皮膚炎は、皮脂の分泌が多い方に起こりやすく、マラセチア菌という真菌(カビ菌)が原因です。

 

マラセチア菌は、誰にでもいる菌ですが繁殖しすぎることによって肌に炎症をおこし赤みやかゆみ、チクチク、フケのような皮むけ症状がでます。

 

対策としては、乱れた生活習慣や食生活、間違ったスキンケアが原因で起こりますので、肌荒れ同様、生活習慣や食生活、スキンケアの見直しをしてみてください。

 

また、悪玉菌であるマラセチア菌を繁殖させないために、マラセチア菌が嫌う弱酸性の環境を作る美肌菌を増やすと良いです。

 

酒さが原因の場合の対策

 

酒さは、肌荒れからなる方が多いです。

 

症状は一見、脂漏性皮膚炎と似ていますが、皮脂の分泌が多く小さなブツブツした吹き出物ができる、毛細血管の拡張が見られるなどの症状がでます。

 

皮脂が多く出ているせいか酒さと脂漏性皮膚炎が混在することもあります。

 

対策としては、肌荒れ同様ですが、免疫異常から外部の刺激に過剰に反応しているといわれていますので、免疫細胞の90%が済む腸内環境を整えることや抗菌ペプチドの暴走を止める効果のある成分を含んだ化粧品でケアするのが良いようです。

 

症状からみる原因

 

・脂っぽくて赤い、ぶつぶつがある、チクチクした刺激を感じる、毛細血管が見える→酒さ

 

・脂っぽくて赤い、フケのように皮膚がむける、かゆみがある→脂漏性皮膚炎

 

・カサカサして顔が赤い→乾燥、ビニール肌

 

・肌は正常だが火照る、のぼせる→更年期障害、自立神経の乱れ、ホルモンバランス

 

・くもの巣のように毛細血管が透けて見える→毛細血管拡張症

 

かもしれません。

 

対策としては、どの症状も基本は生活習慣や食生活を正しいものにするための見直しをし、肌に優しいスキンケアを心がけることです。

 

顔の赤みは長引くと治りにくくなりますので早め早めの対策をしてくださいね。