まぶたがいつのまにかたるんで下がってきた・・・
老けて見えるし、顔色も悪く見える・・・
どうにかして自分で上まぶたのたるみを取りたい!
上まぶたのたるみの原因
そんなまぶたのたるみの原因は、加齢だけでなく、まぶたに負担をかけることによって早く皮膚が老化して伸びている状態です。
外部の刺激でダメージを受けた肌は、肌の弾力やハリを保っているコラーゲンやエラスチンが減少することによって、肌にたるみが出てくるようになります。
加齢、ダメージどちらにしてもしっかりケアすることによって改善が見込めます。
上まぶたのたるみを自分で取るには
まず、なんでまぶたがたるんだか原因を知る事が大切です。
原因をなくしてケアをしていく。
それが一番です。
アイメイクなどでのまぶたの負担を減らす
まぶたのたるみは加齢で自然にもなりますが、一番多いのが「アイメイクの影響」です。
自分で改善、解消するには、まず、まぶたに余分な刺激を与えてないか、思い出してみてください。
その刺激を和らげないといくらケアしても意味がなくなります。
傷口を広げながら薬を塗っているようなイメージですね。
そうならないようにまずは確認をしてみてください。
二重を作っているなら、辞めれるようにする。
付けまつ毛をしているなら負担の少ないマツエクにするとか、まつ毛美容液を使ってまつ育をするとか。
まぶたに負担をかけない方法に変えていくようにしてみて下さい。
私は、メイクはしないよ!っていう方は乾燥や擦りが原因になっていることがあるので、気を付けてみて下さい。
まぶたのケア
まぶたがたるむ原因をなくすと同時にケアをしていきたいですね。
ケアは、「血行を改善して栄養を送り老廃物を流す」事によって細胞の活性化を期待します。
「ツボ押し」や「温冷パック」が最適です。
まぶたがたるんでいたら、目元が下がって見えるので目の周りの筋肉を鍛えて目をパッチリさせていきます。
参考にしてみてください。
保湿
肌ケアの中でも肌老化につながる肌の乾燥を防ぐ保湿は重要です。
保湿には、エイジング成分が入ったアイクリームが良いです。
目元専用のアイクリームで保湿を続けることで、エンジンぐケア成分が浸透して元の張りのあるまぶたになれます。
最近では、まぶたのハリを即効で実感できる、ハリ成分と弾力を取り戻せる成分を配合したアイクリームもあります。
上まぶたのたるみのセルフケアでは何をするより、そうしたアイクリームでケアするのが最強だと感じています。
まぶたのたるみは放っておいても良くなるどころかひどくなる一方です。
メイクをしても映えませんし、老けて見えるので悲しいですよね。
早めに対策をしてくださいね。